ギャロッピング奏法・入門編【中級者講座】

ギャロッピングとは

ギャロッピングは、ソロギターの奏法の一種右手の指のはねるような動きが、まるで馬が駆けているようにみえることから、その名がついたといわれています。

ギャロッピングの特徴は、複数のギターで演奏しているかのように聞こえてくる音にあります!ベースとメロディがあり、そこにリズムが乗ってくるので、楽しげな印象を与えてくれます。
ズンチャッズンチャッと、ツービートのリズムで弾くので、カントリーっぽさも感じられますね。実際、カントリーの曲で使われることが多い奏法です。

ギャロッピングを弾く時は、右手の指の動きがバラバラになります。親指をベースでブリッジミュートしながら弾き、人差し指や中指、薬指は、アルペジオやメロディを弾きます。
レッスン動画でも伝えていますが、一気に覚えるのは大変なので、まずは親指の動きから順番に覚えていくと良いでしょう!

ギャロッピングは、基本的にはカントリーのテクニックですが、ポップスとの親和性も高いので、取得しておくといろいろなアレンジで役立ちます!

ブリッジミュート:ギターのブリッジ部分に小指の側面をあててミュートする奏法

ギャロッピング奏法・入門編【中級者講座】

今回のレッスンは入門編ということで、ギャロッピングの基本的な奏法についてレクチャーしています。

ギャロッピングのテクニックに入る前に、左手と右手がどのような動きをするのか解説するところからレクチャーしていきますので、これからギャロッピングを演奏してみたいと思っている人におすすめです。

ギャロッピングにもいろいろなパターンがありますが、右手がベースで5弦・4弦・6弦・4弦と動くことが多いので、今回のレッスンではそのパターンを採用しています。
コードはAコードを使用しています。左手が動かない運指なので、初心者の人でも練習しやすいと思います!

冒頭でも伝えましたが、右手の指の動きはバラバラになります。いきなり全ての指を動かして練習するのは大変なので、動画ごとに指の動きをレクチャーしています。
親指ができるようになったら、中指、人差し指と進んでいきましょう。

「ギャロッピング奏法・入門編【中級者講座】」練習のコツ

ギャロッピングの練習は、カウントをとりながら弾く癖をつけましょう!
カウントをとりながら弾けるようになると、どの指がどこのカウントでくるかわかるようになるので、常に「1と2と3と4と(いっとにっとさっとしっと)」と意識しながら練習してください。

よりギャロッピングらしさを出すためには、アクセントを意識することも大切です。例えば、今回のレッスン動画の場合、ベースにあたる親指は、4弦がアクセントの位置にくるので、5弦・4弦・6弦・4弦と弾く時に、4弦を強めに弾くことを意識してみましょう。

ギャロッピングで欠かせないブリッジミュートも、慣れるまでは力加減が難しいので、レッスン動画を繰り返しみて練習してください!
あまり強くブリッジミュートすると音が聞こえなくなってしまうので、軽い感じでやるといいです。
力加減にコツがいるので、僕の弾いている音を参考に練習してみると良いと思います!

まとめ

ギャロッピングってなんだろう?という人が多いと思うので、まずは入門編として、ギャロッピングとはどんな奏法なのか、どうやって弾くのかを学んでもらえるようなレッスン動画を作りました。
なので、このレッスン動画を通じて、ギャロッピングがどのような奏法なのかがわかれば、まずはOKです!

ギャロッピングはフィンガーピッキングの基礎なので、マスターすると、ほかのフィンガーピッキングをマスターできるようになります
曲に爽快感も出るので、普段弾いている曲のテンポでもノリノリで弾けるようになりますよ!
また、ギャロッピングは常にベースを刻んでいるので、リズムの拍を掴みやすくなります。僕はギャロッピングを練習したことで、リズム感が安定したと思います。

今後は、ギャロッピングのアレンジを取り入れたり、実践的なレッスン動画も作りたいと思っているので、楽しみにしていてください!





関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。