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	<title>音楽理論 &#8211; KOUJUN Guitar Academy</title>
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		<title>音楽におけるスケールとは？音の並びの規則や意味を知ろう！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[大木 直人]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 14 Apr 2023 03:00:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[音楽理論]]></category>
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					<description><![CDATA[前回は、音程と度数について学習しました。今回はスケールについて学びますが、スケールを理解するためには音程の知識が必要になります！ 最初に少しだけおさらいしますが、音程の知識に不安がある人、音程について知らない人は、ぜひ前 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>前回は、音程と度数について学習しました。今回は<strong>スケール</strong>について学びますが、<strong>スケールを理解するためには音程の知識が必要</strong>になります！<br />
最初に少しだけおさらいしますが、音程の知識に不安がある人、音程について知らない人は、ぜひ前回の記事をチェックしてみてくださいね！</p>
<p>一般的にスケールとは、「ものさし・定規」といった意味で用いられる言葉です。音楽におけるスケールとは、<strong>定規のように音の目盛りが整列した状態あるいはそのもの</strong>を指します。<br />
音の高い順、あるいは、低い順に整列しているので、<strong>音の階段</strong>だと解釈するのもいいと思います。</p>
<p>和名では<strong>音階</strong>と表すので、こちらの方がイメージをもちやすいかもしれませんね。どちらの呼び方で覚えてもいいですが、規則的な音の並びをもつのがスケール（音階）と覚えてください。</p>
<p>今回はスケールについて、詳しく解説していきます！<br />
スケールについて学ぶことで、音楽に対する理解を深めることや、演奏の表現幅を広げることにつながります。<br />
やや複雑なテーマでもありますので、繰り返し読んでいただけると嬉しいです。</p>
<p><a href="https://koujun.ac/music-theory-basic-004/" class="btn btn-flat aligncenter" data-wpel-link="internal">音程・度数とは？考え方や数え方をわかりやすく解説</a></p>
<h2 class="contents">用語の復習</h2>
<p>本編に入る前に、軽く前回のおさらいをしましょう。</p>
<h3 class="contents">音程</h3>
<p><strong>2つの音の隔たり</strong>のことをいいます。音程には、<strong>全音程（全音）と半音程（半音）</strong>があります。（※正確には微分音というのもあります。）<br />
半音を1つと数えると、全音は半音2つ分の音程です。ギターのフレットで表すと、半音は1フレット、全音は2フレット分です。</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/04/music-theory-basic-005-001-1024x576.jpg" alt="" width="1024" height="576" class="aligncenter size-large wp-image-6413" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/04/music-theory-basic-005-001-1024x576.jpg 1024w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/04/music-theory-basic-005-001-300x169.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/04/music-theory-basic-005-001-768x432.jpg 768w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/04/music-theory-basic-005-001-1536x864.jpg 1536w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/04/music-theory-basic-005-001-810x456.jpg 810w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/04/music-theory-basic-005-001.jpg 1823w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<h3 class="contents">度数</h3>
<p><strong>音程を測る単位</strong>です。基準の音から「1度、2度・・・（1st,2nd・・・）」と数えます。音程を正確に（全音半音の違いを明確に）表すため、度数の数字の前に「完全、長短、増減」という言葉をつけて呼び分けをします。</p>
<p><img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/04/music-theory-basic-005-002-1024x576.jpg" alt="" width="1024" height="576" class="aligncenter size-large wp-image-6412" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/04/music-theory-basic-005-002-1024x576.jpg 1024w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/04/music-theory-basic-005-002-300x169.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/04/music-theory-basic-005-002-768x432.jpg 768w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/04/music-theory-basic-005-002-1536x864.jpg 1536w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/04/music-theory-basic-005-002-810x456.jpg 810w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/04/music-theory-basic-005-002.jpg 1823w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>今回の内容に度数は登場しませんが、音程は度々登場しています。<br />
音程については、上記内容を最低限押さえたうえで本編を読んでいただくことをおすすめします！</p>
<h2 class="contents">スケールとは</h2>
<p><img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/04/music-theory-basic-005-007.jpg" alt="基準となる音程によって規則的に選ばれた音の並び！
定規と定規の目盛りをイメージしてみよう！" width="1024" height="512" class="aligncenter size-full wp-image-6416" /></p>
<p>まずは、用語の理解から入りましょう！<br />
教科書的な説明をすると、スケールとは、<strong>音の高い順あるいは低い順に並べた音の列のこと</strong>をいいます。<strong>音階</strong>ともいいます。</p>
<p>・・・といっても、あまりピンとこないですよね。<br />
具体例を出して、もう少し噛み砕いた説明をします！お馴染みの「ドレミファソラシド」を例にしましょう。</p>
<p>「ドレミファソラシド」もスケールのひとつなのですが、スケールとはこのような<strong>規則的な音の並びをイメージしてもらえればと思います</strong>。（とりあえず感覚的に分かってもらえればOKです！）<br />
「ドレミファソラシド」に含まれるド・レ・ミなどの音は、基準となる音程によって選ばれています。<strong>無作為に選ばれた音ではない</strong>ということですね。</p>
<p>ここで、規則的な音の並びをもつスケールは定規、基準となる音程は定規の目盛り、と置き換えてイメージしてください。<br />
一本線を引いてこの線が音の集まりだとしたら、音程という定規の目盛りに合わせて線の上に点を打っていく、この点1つ1つがスケールに含まれる音というわけです。</p>
<p><img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/04/music-theory-basic-005-003-1024x576.jpg" alt="" width="1024" height="576" class="aligncenter size-large wp-image-6411" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/04/music-theory-basic-005-003-1024x576.jpg 1024w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/04/music-theory-basic-005-003-300x169.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/04/music-theory-basic-005-003-768x432.jpg 768w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/04/music-theory-basic-005-003-1536x864.jpg 1536w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/04/music-theory-basic-005-003-810x456.jpg 810w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/04/music-theory-basic-005-003.jpg 1823w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<div class="balloon5">
<div class="faceicon">
    <img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg" alt="" width="500" height="500" class="alignnone size-full wp-image-4350" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg 500w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-300x300.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-150x150.jpg 150w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-250x250.jpg 250w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" />
  </div>
<div class="chatting">
<div class="says">
<p>気づいた方もいると思いますが、<strong>このイメージってそのままギターの構造に落とし込まれていますよね！</strong>線＝弦、定規の目盛り＝フレット、点＝フレットの位置で押さえた音などです。</p>
</p></div>
</p></div>
</div>
<p>「ドレミファソラシド」の場合は、“低いド”から“高いド”までが、<strong>全全半全全半（全：全音、半：半音）という目盛り（音程）の位置で点を打つスケール</strong>です。目盛りの位置をどこに設定しているかでスケールの種類が変わります。<br />
このように<strong>基準となる音程が決まっていて、それによって選ばれた音で構成されたものがスケール</strong>というわけです。</p>
<p>また、目盛りの範囲、つまり音の範囲（音域）は<strong>基本的に1オクターブ以内と決まっています</strong>。1オクターブとは「“低いド”から“高いド”まで」のように、基準の音から次の同じ音までの範囲を指します。<br />
ギターでは<strong>0フレットから12フレットまでの音のこと</strong>です。</p>
<p>1オクターブを音程（半音程）によって分解すると、13個の音の集まりになります（0フレットから12フレットまでの音数なので13ですよね！）。<br />
そのうち始めの音と最後の音は、“低いド”と“高いド”の関係のように高さの違う同じ名前の音なので、音の種類でいうと<strong>12個の音の集まり</strong>ということになります。<strong>スケールはこの12個（種類）の音の中から選ばれた音で構成されている</strong>というわけです！</p>
<p>ちなみに、<strong>音の数には基本的に制約がありません！</strong><br />
「ドレミファソラシド」のように7個の音を用いる場合もありますし、半音階といって半音ずつ音をとることで生まれる<strong>最大12個のスケール</strong>もあります。ギターをやっていると一度は耳にしたことがある、<strong>ペンタ（ペンタトニック・スケール）は、5個の音を用いるスケール</strong>です。</p>
<p>また、スケールの始めの音にも決まりはありません。<strong>12個の音の中なら、どの音を始めの音にしても構いません</strong>。<br />
“ド”の音を始めの音とした「ドレミファソラシド」を紹介しましたが、例えば、“ソ”の音を始めとして全全半全全半という音程に基づいた「ソラシドレミファ♯ソ」というスケールもあります。<br />
この辺りの話は今後、調（キー）についての記事で詳しく取り扱います！</p>
<p>話が広がってしまったので、一旦、まとめをして次に移りましょう！</p>
<div class="box2">
<p><strong>POINT</strong><br />
スケールとは・・・</p>
<ul>
	<strong></p>
<li>基準となる音程によって選ばれた、規則的な音の並び</li>
<li>音域は1オクターブ以内</li>
<li>選ぶ音の数には制約がない</li>
<li>12個の音の中なら、どの音を始めの音にしてもよい</li>
<p></strong>
</ul>
</div>
<h2 class="contents">スケールの効果</h2>
<p><img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/04/music-theory-basic-005-008.jpg" alt="音のまとまりをもたらせる！
楽曲の印象を左右する！" width="1024" height="512" class="aligncenter size-full wp-image-6419" /></p>
<p>さて、スケールの概要はおよそ分かっていただいたのではないかと思います。<br />
しかし、「だからなんだ！」と思っている人も一定数いることでしょう。<br />
<strong>スケールがもつ効果を知ることで、スケールについての理解や興味が湧く</strong>と思いますので、一緒にみていきましょう！</p>
<p>先ほど、スケールは基準となる音程によって選ばれた音の並び、という話をしました。<br />
実は、この<strong>「基準となる音程によって選ばれた」というのが、スケールの音たちに規則性やまとまりをもたらしています</strong>。</p>
<p>・・・ん？どういうこと？となりますよね。<br />
「ドレミファソラシド」を再度思い浮かべてください。どことなくまとまった印象を受けないでしょうか？少なくとも音が散らかっているような、カオスな印象は受けませんよね！<br />
<strong>スケールは、基準となる音程によって選ばれた音を採用しているからこそ、こういった音のまとまりを得ることができるのです。</strong></p>
<p>また、スケール内の音を使っていれば、ある程度音のまとまりを感じることができます。<br />
実際の楽曲ではほとんどの場合、何かしらのスケールに基づいている（スケール内の音を使っている）のですが、<strong>曲中多くの音を使っているのにも関わらず、楽曲に一定の音のまとまりを感じることができるのは、スケールの効果といえるでしょう</strong>。</p>
<p>それだけでなく、<strong>どのスケールを使うかで楽曲の印象というのが変わります</strong>。<br />
明るさ・暗さ、民族性など。ネット上で「〇〇（楽曲）を明るくしてみた」、「△△（楽曲）を悲劇的にしてみた」など、元の楽曲をアレンジした動画が人気があったりしますが、ああいったアレンジも往々にしてスケールを変化させることで印象を操作している場合が多いですね。</p>
<h2 class="contents">スケール内の音のキャラクター</h2>
<p><img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/04/music-theory-basic-005-009.jpg" alt="スケールは物語の舞台、スケール内の音は物語の登場人物" width="1024" height="512" class="aligncenter size-full wp-image-6420" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/04/music-theory-basic-005-009.jpg 1024w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/04/music-theory-basic-005-009-300x150.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/04/music-theory-basic-005-009-768x384.jpg 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>ここまで読んできた方、あるいはスケールの基礎知識が多少ある方は、<strong>「スケールって音が一列に順番に並んでいなければならないもの」</strong>という印象をどことなく持っているのではないかと個人的に感じています。<br />
確かにスケールは音の並びですが、実際の楽曲ではスケール内の音は順番がバラバラに使われます。しかし、スケールがもつまとまり感を得られることが多いでしょう。</p>
<p>それはなぜか、<strong>スケール内の各音にキャラクターがあるから</strong>です。小説や映画に配役があるように、音もスケールによってキャラクターが決まるのです。</p>
<p>例えば、主役、主役と対になるキャラクター、主役を引き立たせるキャラクターなど。<br />
スケールが物語だとすると、スケール内の音たちはその物語の登場人物です。<strong>配役された音たちがそのキャラクターを演じることで、スケールという物語がひとつのお話としてきちんとまとまるのです。</strong></p>
<p><img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/04/music-theory-basic-005-004-1024x576.jpg" alt="" width="1024" height="576" class="aligncenter size-large wp-image-6410" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/04/music-theory-basic-005-004-1024x576.jpg 1024w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/04/music-theory-basic-005-004-300x169.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/04/music-theory-basic-005-004-768x432.jpg 768w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/04/music-theory-basic-005-004-1536x864.jpg 1536w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/04/music-theory-basic-005-004-810x456.jpg 810w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/04/music-theory-basic-005-004.jpg 1823w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p><strong>スケールが決まると、おのずとスケール内で登場する音の配役が決まります。</strong>当然、<strong>スケールが異なれば、登場する音も配役も異なります</strong>。<br />
配役は、相対的な音の高さの関係によって決まります。あるスケールでは主役だった音が、あるスケールでは主役を引き立たせるキャラクターになったりするのです。</p>
<p>例えば、「ドレミファソラシド」の場合は、主役となる音は最初と最後の“ド”の音です。“ド”と対になるのは5番目の音の“ソ”、主役を引き立たせるのは7番目の音の“シ”などです。<br />
他にも、“ド”とキャラクターが似た6番目の“ラ”や、“ド”と相性の良い4番目の“ファ”など、スケール内でのキャラクターづけがそれぞれあります。</p>
<p>これが同じ音で構成される「ラシドレミファソラ」という別のスケールの場合は、主役が最初と最後の音“ラ”、さっき主役だった“ド”は3番目の音となり主役から離れます。他の音も音の順番が変化することでキャラクターも変化していくのです。</p>
<div class="balloon5">
<div class="faceicon">
    <img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg" alt="" width="500" height="500" class="alignnone size-full wp-image-4350" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg 500w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-300x300.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-150x150.jpg 150w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-250x250.jpg 250w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" />
  </div>
<div class="chatting">
<div class="says">
<p>スケール内のどの音がどういうキャラクターをしているかはまた追々解説します！</p>
</p></div>
</p></div>
</div>
<p>このように<strong>各音のキャラクターはスケールの種類によって異なります</strong>。同じ音でもスケールが変わればキャラクターも変わるのは、相対的な音の高さの関係（スケール内の何番目の音になるか）によって私たちの音に対する認識が変化するからです。</p>
<p>実際の楽曲は、この音のキャラクターを意識して作られています。多くの場合、スケールに慣れてくると、頭でどうこう考えなくても、音のキャラクターを直感的にイメージして曲を作ったり、演奏したりすることができます。</p>
<div class="balloon5">
<div class="faceicon">
    <img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg" alt="" width="500" height="500" class="alignnone size-full wp-image-4350" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg 500w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-300x300.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-150x150.jpg 150w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-250x250.jpg 250w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" />
  </div>
<div class="chatting">
<div class="says">
<p>スケールの最初の音は主役のような安定感があるから、フレーズの最初と最後にもってこよう！と感覚的に分かってくるようになります。</p>
</p></div>
</p></div>
</div>
<p>一方、<strong>音のキャラクターを無視して作曲や演奏をしてしまうと、たとえスケール内の音を使っていたとしても、なんだかちぐはぐな印象を与えてしまうことがあります</strong>。<br />
例えば、「最後、ここで締めたい！」という場面で主役を引き立たせる、7番目の“シ”をもってきてしまうと、主役の“ド”の音待ち状態で締まりが悪いことになってしまいます。</p>
<p><strong>スケール内の音のキャラクターについては、知識や経験の積み重ねで徐々に分かってきます。</strong><br />
記事の後半では、スケールの代表例をいくつかピックアップして紹介します。スケール内の音のキャラクターについても少し触れていますので、まずはここから少しずつ慣れていってくださいね！</p>
<h2 class="contents">スケールのキャラクター</h2>
<p><img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/04/music-theory-basic-005-010.jpg" alt="スケール内の音の働きによってスケールのキャラクターが形成される！" width="1024" height="512" class="aligncenter size-full wp-image-6419" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/04/music-theory-basic-005-010.jpg 1024w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/04/music-theory-basic-005-010-300x150.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/04/music-theory-basic-005-010-768x384.jpg 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>先ほど、スケールを物語、スケール内の音を物語の登場人物に例えて解説をしました。ここでは、スケール内の音にそれぞれキャラクターがあるように、<strong>スケール自体にもキャラクターがある</strong>ことに触れたいと思います。</p>
<p>小説や映画のような物語にはそれぞれジャンルやカテゴリーがありますよね。<strong>実は、スケールにもそのようなもの（ここでは分かりやすくキャラクターと置き換えましょう）があります。</strong><br />
「スケールの効果」で、どのスケールを使うかで楽曲の印象が変わると説明しましたが、これはスケールのキャラクターが反映されている結果ともいえます。<br />
例えば、<strong>楽曲を聴いたとき、「全体的に明るい（暗い）感じがするな」、「アジアンテイストな雰囲気だな」などと感じるのは、スケールのキャラクターが反映されている場合が多い</strong>です。</p>
<p>スケールのキャラクターは、スケール内の音の働きによって形成されます。スケール内の音がそれぞれ配役に従いキャラクターを発揮したとき、全体でみるとスケールのキャラクターとして認知することができるというわけですね！</p>
<p>スポーツに置き換えるとイメージしやすいと思うのですが、例えば、個性豊かな選手が揃ったチームでも、チームとしてひとつにまとまるとチームの特色が感じられますよね。<br />
同じようにスケールでもキャラが立った音が集まったとき、音の集まりとしてまたひとつのキャラクターを形成するというわけです。</p>
<p>次に具体的なスケールをピックアップして、スケールのキャラクターも記載していますので参考にしてみてください。</p>
<h2 class="contents">いろいろなスケール</h2>
<p>スケールには多くの種類があり、それらを一度に覚えようとするのはとても困難です。ここでは<strong>代表的なものを3つだけ紹介</strong>します。この3つのスケールはとても重要なのでぜひ押さえておいてください！</p>
<p>それぞれのスケールの一般的によくいわれる音のキャラクターも併せて書いておきますので、これまでの内容を振り返りながら読んでみてください！</p>
<div class="balloon5">
<div class="faceicon">
    <img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg" alt="" width="500" height="500" class="alignnone size-full wp-image-4350" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg 500w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-300x300.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-150x150.jpg 150w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-250x250.jpg 250w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" />
  </div>
<div class="chatting">
<div class="says">
<p>覚えるというより、まずは見慣れるところから始めていきましょう！</p>
</p></div>
</p></div>
</div>
<h3 class="contents">01. メジャー・スケール</h3>
<p><img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-002-1024x576.jpg" alt="" width="1024" height="576" class="aligncenter size-large wp-image-5300" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-002-1024x576.jpg 1024w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-002-300x169.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-002-768x432.jpg 768w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-002-1536x864.jpg 1536w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-002-810x456.jpg 810w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-002.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<ul>
	<strong></p>
<li>ドレミ表記：ドレミファソラシド</li>
<li>音程：全全半全全半</li>
<li>スケールのキャラクター：明るい、陽気、軽やかなど</li>
<li>スケール内の音のキャラクター：1番目のドが主役、5番目のソが主役と対となる役、7番目のシが主役を引き立たせる役など</li>
<p></strong>
</ul>
<p>度々例に出している<strong>「ドレミファソラシド」</strong>は<strong>メジャー・スケール</strong>と呼ばれています。最もポピュラーで馴染みのあるスケールですね！一般的に明るい、陽気、軽やかなどの印象を与えるスケールだと言われています。</p>
<h3 class="contents">02. マイナー・スケール</h3>
<p><img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/04/music-theory-basic-005-006-1024x576.jpg" alt="" width="1024" height="576" class="aligncenter size-large wp-image-6408" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/04/music-theory-basic-005-006-1024x576.jpg 1024w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/04/music-theory-basic-005-006-300x169.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/04/music-theory-basic-005-006-768x432.jpg 768w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/04/music-theory-basic-005-006-1536x864.jpg 1536w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/04/music-theory-basic-005-006-810x456.jpg 810w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/04/music-theory-basic-005-006.jpg 1823w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<ul>
	<strong></p>
<li>ドレミ表記：ラシドレミファソラ</li>
<li>音程：全半全全半全</li>
<li>スケールのキャラクター：暗い、悲しい、重い</li>
<li>スケール内の音のキャラクター：1番目のラが主役、5番目のミが主役と対となる役、7番目のソが主役を引き立たせる役（※）</li>
<p></strong>
</ul>
<p>マイナー・スケールは一般的に暗い、悲しい、重いなどの印象を与えるスケールだと言われています。ネガティブなイメージばかり上げましたが、これはあくまでメジャー・スケールと比べたときに一般的に持たれやすい印象で、実際の楽曲ではエモーショナルな雰囲気やクールな印象を与えることもあります。</p>
<p>また、マイナー・スケールはその中でも3つのスケールに細分されます。基本形は上記のスケールで、これはナチュラル・マイナー・スケールと呼ばれます。</p>
<div class="box2">
<p><strong>LEVEL UP!</strong><br />
3つのマイナー・スケールについてもざっとみていきましょう！</p>
<p><strong>01. ナチュラル・マイナー・スケール</strong><br />
上記のスケール。<strong>基本形。</strong></p>
<p><strong>02. ハーモニック・マイナー・スケール</strong><br />
<strong>ナチュラル・マイナー・スケールの7番目の音を半音上げたスケール。</strong><br />
ナチュラル・マイナー・スケールでは、7番目のソと8番目の主役の音であるラの音に全音の開きがあって、（※）ソには主役を引き立たせる力が弱くなっています。そこで<strong>ソを半音上げることでソ♯にして、ラに半音で迫る音程をとる</strong>ことができます。<br />
結果、これで<strong>7番目の音の主役を引き立たせる力を強めることができる</strong>のです。<strong>この辺りの話はコード進行を考える上で大事な内容になります。</strong></p>
<p><strong>03. メロディック・マイナー・スケール</strong><br />
<strong>ハーモニック・マイナー・スケールの6番目の音を半音上げたスケール。</strong><br />
ハーモニック・マイナー・スケールでは7番目の音を半音上げましたが、その結果、今度は6番目のファと7番目のソ♯の間に全音1つと半音1つ分という大きな間隔が開いてしまいます。<br />
こうなると、<strong>ハーモニック・マイナー・スケールでメロディーを作ろうとしたとき、音程の開きが大きいため滑らかに音を繋げることが難しくなります</strong>。<br />
それを解消するために<strong>6番目のファも半音上げてファ♯にします</strong>。そうすることで<strong>ミ⇆ファ♯⇆ソ♯の相互間が全音程に収まるので、メロディーの滑らかさの問題が解消される</strong>というわけです。</p>
<p>上記どのスケールを使うかは楽曲の傾向や使用箇所（メロディーや伴奏など）によって使い分けがさまざまです。
</p></div>
<h3 class="contents">02. ペンタトニック・スケール</h3>
<p>もうひとつ、ギターをやる上でほぼ避けては通れないのが<strong>ペンタトニック・スケール</strong>です。</p>
<p>ペンタトニック・スケールとは上記2つのスケールとは違い、<strong>5つ（5種類）の音で構成されるスケール</strong>です。（ペンタとはギリシャ語で“5”を意味します。）<br />
多くの名曲のメロディーやギターのアドリブなどで使用されてるスケールです。民族音楽（例えば、琉球音楽）で使用されるケースも多いです。</p>
<p>ペンタトニック・スケールには2種類あります。<br />
メジャー・スケールの派生ともいえる<strong>メジャー・ペンタトニック・スケール（4・7番目の音がない／ドレミ表記：ドレミソラド）</strong>、ナチュラル・マイナー・スケールの派生ともいえる<strong>マイナー・ペンタトニック・スケール（2・6番目の音がない／ドレミ表記：ラドレミドラ）</strong>の2つです。</p>
<p>どちらのスケールも半音で迫る音程を持たないので、各音程移動が滑らかに、音選びが容易に（下手なメロディーになりにくく）なります。また、ギターの運指（各弦の各ポジションを押さえていくこと）が楽であることもあって、アドリブなどで重宝されるスケールです！</p>
<div class="balloon5">
<div class="faceicon">
    <img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg" alt="" width="500" height="500" class="alignnone size-full wp-image-4350" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg 500w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-300x300.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-150x150.jpg 150w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-250x250.jpg 250w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" />
  </div>
<div class="chatting">
<div class="says">
<p><strong>実は、スケールにはまだ他にもたくさんの種類があります！</strong>数が多いと覚えるのにげんなりしますよね・・・<br />
でも、KGA音楽理論初級編では、ひとまずそんなにたくさん取り扱わないので安心してください！少しずつ覚えていくようにしましょう！</p>
</p></div>
</p></div>
</div>
<h2 class="contents">まとめ</h2>
<p>いかがでしたでしょうか？少し詳しく解説したので情報量が多いと感じた方もいらっしゃるかもしれません。<br />
<strong>はじめのうちは音程とスケールの概要が分かればいいと思います。</strong>音のキャラクターやスケールの種類などについては追々知っていきましょう！</p>
<p>本文中の、「全音、半音」、「〇番目の音」、この辺りの内容が分からなかった方は、前回の「音程と度数」の記事を読み、疑問を解消してみてください。</p>
<p>次回は、<strong>メジャーとマイナーについて解説</strong>します。この記事ではメジャー・スケールは明るくて、マイナー・スケールは暗いとざっくりとした紹介をしましたが、次回、この辺りの話をもう少し深く掘り下げて解説していきたいと思います。</p>
<h2 class="contents">〇×クイズ</h2>
<p>最後に〇×クイズを用意しましたので、ここまでの学習の確認でぜひトライしてみてください！正解はコメント欄にあります。</p>
<div class="box2">
<p><strong>第1問</strong> スケール内の音程はどのスケールも同じである 〇か×か<br />
<strong>第2問</strong> どのスケールを使うかで楽曲の印象というのが変わる 〇か×か<br />
<strong>第3問</strong> マイナー・スケールはさらに3つのスケールに細分される 〇か×か<br />
<strong>第4問</strong> ペンタトニック・スケールは7つの音で構成されたスケールだ 〇か×か<br />
<strong>第5問</strong> スケールはメジャー・スケールとマイナー・スケールの2種類しかない 〇か×か</p>
</div>
]]></content:encoded>
					
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			<slash:comments>1</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>音程・度数とは？考え方や数え方をわかりやすく解説</title>
		<link>https://koujun.ac/music-theory-basic-004/</link>
					<comments>https://koujun.ac/music-theory-basic-004/#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[大木 直人]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 05 Mar 2023 03:00:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[音楽理論]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://koujun.ac/?p=6182</guid>

					<description><![CDATA[前回・前々回の記事では、音楽理論の導入編として、音楽理論やギターにまつわる基本的な音楽用語・名称を取り扱いました。音楽理論を学びたての頃は、用語でつまずくことがよくあるので、まずは導入編の記事から見るのをオススメします！ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>前回・前々回の記事では、音楽理論の導入編として、<strong>音楽理論やギターにまつわる基本的な音楽用語・名称</strong>を取り扱いました。音楽理論を学びたての頃は、用語でつまずくことがよくあるので、まずは導入編の記事から見るのをオススメします！<br />
今回の記事でも、いくつも音楽用語が出てきます。もちろん適宜解説を入れていきますので、少しずつ慣れていければ大丈夫です！</p>
<p>今回からは、<strong>いよいよ音楽理論の本編に突入</strong>です！この記事では<strong>音程や度数について</strong>学んでいきます！<br />
今後の理論の土台となる大切な内容です！早速、次回の記事では今回の内容を踏まえたうえで話を進めていきます。しっかりと学んでいきましょう！</p>
<div class="balloon5">
<div class="faceicon">
    <img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg" alt="" width="500" height="500" class="alignnone size-full wp-image-4350" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg 500w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-300x300.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-150x150.jpg 150w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-250x250.jpg 250w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" />
  </div>
<div class="chatting">
<div class="says">
<p>今回も〇×形式のクイズを用意しました！記事の最後に載っているので、理解度を確かめるために、ぜひトライしてみてください！</p>
</p></div>
</p></div>
</div>
<p><a href="https://koujun.ac/music-theory-basic-003/" class="btn btn-flat aligncenter" data-wpel-link="internal">ギターってどんな楽器？ギターの構造や基礎知識を紹介</a></p>
<h2 class="contents">用語の復習</h2>
<p>本編に入る前に、用語について軽く復習しておきましょう！</p>
<h3 class="contents">音程</h3>
<p><strong>2つの音の高さの隔たり</strong>をいいます。単純に音の高さを指して用いられる場合も見受けられますが、厳密には誤用です。<br />
<strong>ド→レ、レ→ミなど2つの音の高さを示す際に用いるのが正しい使い方</strong>です。</p>
<h3 class="contents">度数</h3>
<p><strong>2つの音がどれだけ離れているかの単位</strong>で、ディグリーとも呼ばれます。音程を測る単位です。<br />
<strong>1度から順に数え、「〇〇度」という表記</strong>で示されます。（英語表記では序数：1th,2nd,3rd・・・）</p>
<p>また、「音程」と紛らわしい用語に「ピッチ」というものがありますので、一応紹介しておきます！</p>
<h3 class="contents">ピッチ</h3>
<p><strong>音の高さ</strong>のことをいいます。<strong>音程とは異なり、特定の音の高さや、単音の音の高さを示します。</strong></p>
<p>ピッチと音程は混同されやすい用語です。使用する場面によって使い分けが難しい用語たちでもあるので、まずはそこまで神経質にならなくても大丈夫でしょう！</p>
<p><img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/01/music-theory-basic-004-001-1024x576.jpg" alt="" width="1024" height="576" class="aligncenter size-large wp-image-6289" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/01/music-theory-basic-004-001-1024x576.jpg 1024w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/01/music-theory-basic-004-001-300x169.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/01/music-theory-basic-004-001-768x432.jpg 768w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/01/music-theory-basic-004-001-1536x864.jpg 1536w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/01/music-theory-basic-004-001-810x456.jpg 810w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/01/music-theory-basic-004-001.jpg 1823w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<h2 class="contents">音程と度数を学ぶ理由</h2>
<p>用語の概要が分かったところで、次に<strong>音程と度数を学ぶことがなぜ大切か</strong>を押さえておきましょう！</p>
<p>まず知っておいてほしいのは、<strong>今後、音楽理論を学んでいく上で、音程と度数は最も基本的で最も重要な考え方である</strong>ということです。<br />
順を追って説明しましょう。</p>
<p><strong>音楽の3大要素といわれるものに、「リズム」、「メロディ」、「ハーモニー」があります。</strong>かんたんに説明すると、「リズム」は音の長さ・速さ・タイミング、「メロディ」は音の横の動き、「ハーモニー」は音の縦の重なりをそれぞれ表します。</p>
<p>音楽理論の基本的なスタンスは、<strong>この3つの要素がどういう状態であって、どう変化しているのかを理解すること</strong>です。</p>
<p>「リズム」は別ですが、「メロディ」、「ハーモニー」を理解するうえで音の高さは大きなポイントになります！<strong>「音の高さはどこからどこまで変わるのか」、また、「どういった音の高さがどう重なり合っているか」に着目することが大切</strong>なのです！</p>
<div class="balloon5">
<div class="faceicon">
    <img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg" alt="" width="500" height="500" class="alignnone size-full wp-image-4350" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg 500w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-300x300.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-150x150.jpg 150w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-250x250.jpg 250w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" />
  </div>
<div class="chatting">
<div class="says">
<p><strong>KGA音楽理論では、この先しばらく「メロディ」と「ハーモニー」に重点を置いた内容を取り扱います！</strong>「リズム」は性質が他と異なるので、また機会を改めて解説する予定です。</p>
</p></div>
</p></div>
</div>
<p>そして、音の変化・音が重なり合った状態を表すのに、今回学習する音程と度数が用いられるというわけです！</p>
<p>音程と度数は、音の高さの隔たりを測るために必要なものです。<strong>音程と度数を知ること、それはつまり音の測りをもつ</strong>ということなのです！今後、スケールやコードを知る上でもこの測りは必須になってきますので、ここでしっかり押さえておきたいですね！</p>
<p>また、音の測りをもつということは、<strong>音感を鍛えるうえでも役立ちます！</strong>音程と度数の理解は単なる知識に留まらず、音楽の能力を向上させるのにきっと役立ちますので、楽しんで学習していきましょう！</p>
<h2 class="contents">音程のイメージ</h2>
<p><img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/03/music-theory-basic-004-009.jpg" alt="音程とは音の感覚 ギターのフレットや音程バーをイメージしてみよう！" width="1024" height="576" class="aligncenter size-full wp-image-6302" /></p>
<p>音程は<strong>音の間隔、度数はその間隔を単位で表すもの</strong>です。まずは音程の概念をイメージからおさえていきましょう！<br />
<strong>音程を視覚的にイメージできるのが、まさにギターのフレットですね。</strong></p>
<p><img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/01/music-theory-basic-004-002-1024x576.jpg" alt="" width="1024" height="576" class="aligncenter size-large wp-image-6290" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/01/music-theory-basic-004-002-1024x576.jpg 1024w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/01/music-theory-basic-004-002-300x169.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/01/music-theory-basic-004-002-768x432.jpg 768w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/01/music-theory-basic-004-002-1536x864.jpg 1536w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/01/music-theory-basic-004-002-810x456.jpg 810w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/01/music-theory-basic-004-002.jpg 1823w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>フレットは<strong>指板に固定されている金属のパーツのこと</strong>です。フレットの間隔は<strong>音程が一定になるようにセッティングされています</strong>。ですから、<strong>フレットを順番に押さえながら弾いていくと、音程が一定に変化していく</strong>ようになっています！</p>
<p>押さえている指がどのフレットにあるかで、音がどれだけ離れているかが視覚的に分かりますね。音程はフレットの距離間だと考えると、イメージしやすいかと思います！<br />
もう一つ身近な例を出すと、<strong>カラオケで表示されるガイドメロディーのバーも音程を視覚的に表したもの</strong>ですね。俗に音程バーと呼ばれます。</p>
<p><img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/01/music-theory-basic-004-003-1024x576.jpg" alt="" width="1024" height="576" class="aligncenter size-large wp-image-6291" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/01/music-theory-basic-004-003-1024x576.jpg 1024w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/01/music-theory-basic-004-003-300x169.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/01/music-theory-basic-004-003-768x432.jpg 768w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/01/music-theory-basic-004-003-1536x864.jpg 1536w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/01/music-theory-basic-004-003-810x456.jpg 810w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/01/music-theory-basic-004-003.jpg 1823w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>音は実際に目には見えませんので、音程バーのような視覚イメージがあると分かりやすいですね！音程バーも音程をバーの間隔・距離で表しています。</p>
<p>2つの例で見ていただいた通り、音程は間隔や距離で表すことができます。<strong>音程を理解する際には、こういった視覚イメージは大いに役立ちます。</strong>今後、音楽理論のコンテンツでもフレットや音程バーを適宜活用しながら解説していこうと思っています！</p>
<h2 class="contents">全音と半音</h2>
<p><img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/03/music-theory-basic-004-010.jpg" alt="音程には全音と半音がある 全音は半音2つ分！" width="1024" height="576" class="aligncenter size-full wp-image-6307" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/03/music-theory-basic-004-010.jpg 1024w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/03/music-theory-basic-004-010-300x169.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/03/music-theory-basic-004-010-768x432.jpg 768w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/03/music-theory-basic-004-010-810x456.jpg 810w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>音程の視覚的イメージをもったところで、実際の音を例に、音程のことをもう少し詳しく学んでいきましょう。皆さんご存じ<strong>「ドレミファソラシド」</strong>を例にします。<br />
「ドレミファソラシド」は<strong>“ド”を先頭にして、音を高さ順で並べたもの</strong>です。先程のカラオケの音程バーのように表すと、以下のようになります。</p>
<p><img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/01/music-theory-basic-004-005-1024x576.jpg" alt="" width="1024" height="576" class="aligncenter size-large wp-image-6293" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/01/music-theory-basic-004-005-1024x576.jpg 1024w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/01/music-theory-basic-004-005-300x169.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/01/music-theory-basic-004-005-768x432.jpg 768w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/01/music-theory-basic-004-005-1536x864.jpg 1536w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/01/music-theory-basic-004-005-810x456.jpg 810w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/01/music-theory-basic-004-005.jpg 1823w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>階段状に音が並んでいますが、<strong>音程が一定でない（音の間隔が全て同じでない）ことに気づきましたか？</strong>具体的には、<strong>ミとファ、シとドの音程が他に比べて間隔が狭くなっています</strong>。</p>
<p>隣り合った音でも音程（音の間隔）が広いときと、狭いときがあります。これを表すのに<strong>全音、半音</strong>と呼び分けをします。音程が広いときは全音、狭いときは半音です。また、<strong>半音を1つと数えると、全音は半音2つ分の間隔</strong>です。</p>
<div class="box2">
<p><strong>LEVEL UP！</strong><br />
実は、半音よりさらに狭い音程（微分音程）も存在します。ギターではチョーキングなどでこの音程が使われます。しかし、理論の基礎レベルではまずは気にせず進みましょう！</p>
</div>
<p><img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-002-1024x576.jpg" alt="" width="1024" height="576" class="aligncenter size-large wp-image-5300" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-002-1024x576.jpg 1024w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-002-300x169.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-002-768x432.jpg 768w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-002-1536x864.jpg 1536w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-002-810x456.jpg 810w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-002.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>ピアノでも「ドレミファソラシド」を弾こうとすると、確かに<strong>ミとファ、シとドの間には黒鍵がなく、音の間隔が他と比べて狭いこと（半音であること）が分かります</strong>。<br />
「ドレミファソラシド」のように、音を順番に並べた際に、音程は常に一定ではなく、<strong>全音と半音という2つの音程が混じっていることをまずは理解できれば大丈夫</strong>です！</p>
<p>ちなみに、「ドレミファソラシド」は<strong>Cメジャー・スケール</strong>とも呼ばれ、<strong>これからスケール（音階）やコードなど、音楽理論のメイントピックでも多く扱われるツールのようなもの</strong>です。誰もが知っているものでありつつ、とても大切な基本要素なので覚えていきましょう！</p>
<div class="balloon5">
<div class="faceicon">
    <img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg" alt="" width="500" height="500" class="alignnone size-full wp-image-4350" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg 500w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-300x300.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-150x150.jpg 150w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-250x250.jpg 250w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" />
  </div>
<div class="chatting">
<div class="says">
<p><strong>「そもそもなぜCメジャー・スケールに全音と半音が混じっているのだろう」と思った方は鋭いですね！</strong>その辺りの話は次回、スケールの記事で触れたいと思います！</p>
</p></div>
</p></div>
</div>
<h2 class="contents">ギターのフレットと開放弦について</h2>
<p><img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/03/music-theory-basic-004-011.jpg" alt="1フレットの間隔は半音、2フレットの間隔は全音／開放弦の音を覚えよう！" width="1024" height="576" class="aligncenter size-full wp-image-6306" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/03/music-theory-basic-004-011.jpg 1024w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/03/music-theory-basic-004-011-300x169.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/03/music-theory-basic-004-011-768x432.jpg 768w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/03/music-theory-basic-004-011-810x456.jpg 810w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>話の題材をギターに戻しましょう。<strong>ギターでは、1フレットの間隔が半音、2フレットの間隔が全音</strong>になります。<br />
　　<br />
<img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-006-1024x576.jpg" alt="" width="1024" height="576" class="aligncenter size-large wp-image-5368" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-006-1024x576.jpg 1024w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-006-300x169.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-006-768x432.jpg 768w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-006-1536x864.jpg 1536w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-006-810x456.jpg 810w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-006.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>ここまで分かったところで、ギターでも「ドレミファソラシド」を弾いてみましょう・・・と言いたいところですが、それをするにはまずは<strong>先に押さえておかなければならない話がある</strong>ので、一旦我慢してください！</p>
<p>押さえておく話とは、<strong>各弦の開放弦（指を押さえない状態）の音とスケールについて</strong>です。一度に理解するのは難しいと思うので、今回はまず開放弦について押さえておきましょう！</p>
<p>ギターの各弦の音の高さを調整することを、チューニングまたは調弦といいますが、開放弦の音は一般的に<strong>レギュラーチューニング</strong>によって調整します。レギュラーチューニングとは<strong>一般的に用いられている基準</strong>のことです。<br />
6弦（一番上の太い弦）から1弦（一番下の細い弦）まで順に、以下の音に合わせます。</p>
<ul>
<strong>	</p>
<li>6弦：E（ミ）</li>
<li>5弦：A（ラ）</li>
<li>4弦：D（レ）</li>
<li>3弦：G（ソ）</li>
<li>2弦：B（シ）</li>
<li>1弦：E（ミ）</li>
<p></strong>
</ul>
<div class="box2">
<p><strong>LEVEL UP！</strong><br />
音の名前はアルファベット表記で示されることが多々あります。コードとして使用される時もありますし、単音として使用される場合もあります。今回は単音として表記しています。<br />
ドレミファソラシドはアルファベット表記だと<strong>CDEFGABC</strong>になります。</p>
</div>
<p>開放弦の音を知ることは、<strong>各弦の音のスタート（0ポジション）を知ることであり、各弦の音程を理解していく上で必要な知識</strong>ですので、ぜひこの機会に覚えてください！<br />
スケールについては次回取り扱います。</p>
<h2 class="contents">度数の表し方</h2>
<p><img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/03/music-theory-basic-004-012.jpg" alt="度数は音程の単位 基準となる音から数えて「〇度」と表す" width="1024" height="576" class="aligncenter size-full wp-image-6305" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/03/music-theory-basic-004-012.jpg 1024w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/03/music-theory-basic-004-012-300x169.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/03/music-theory-basic-004-012-768x432.jpg 768w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/03/music-theory-basic-004-012-810x456.jpg 810w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>ここまでで、音程は音の間隔（距離）で、その間隔は全音と半音があるという点をまず押さえてもらいました！次は音程を表す<strong>度数</strong>という単位について学んでいきましょう！</p>
<p>度数は<strong>音程を表す便利な単位</strong>です。<strong>基準となる音があり、そこから数えて何番目の音になるか（どれくらい音が離れているか）を表します。</strong><br />
「ドレミファソラシド」の音の並びの中で、はじめのドを基準の音にする（ドから数える）と、はじめのドは1番目の音なので1度、レは2番目の音なので2度といった具合です。英語表記だと序数で1st,2nd,3rd・・・と数えます。</p>
<ul>
	<strong></p>
<li>ド：1度（1st）</li>
<li>レ：2度（2nd）</li>
<li>ミ：3度（3rd）</li>
<li>ファ：4度（4th）</li>
<li>ソ：5度（5th）</li>
<li>ラ：6度（6th）</li>
<li>シ：7度（7th）</li>
<li>ド：8度（8th）</li>
<p></strong>
</ul>
<p>これが例えば、同じ音の並びでレを基準にする（レから数える）と以下のようになります。</p>
<ul>
	<strong></p>
<li>レ：1度（1st）</li>
<li>ミ：2度（2nd）</li>
<li>ファ：3度（3rd）</li>
<li>ソ：4度（4th）</li>
<li>ラ：5度（5th）</li>
<li>シ：6度（6th）</li>
<li>ド：7度（7th）</li>
<li>レ：8度（8th）</li>
<p></strong>
</ul>
<p>音の並びを変えてみても（はじめの音がド以外の音の並びでも）同じことが言えます。例えば、ソはじまりの「ソラシドレミファ♯ソ」という音の並びがありますが、はじめのソを基準にしてみると以下のようになります。</p>
<ul>
	<strong></p>
<li>ソ：1度（1st）</li>
<li>ラ：2度（2nd）</li>
<li>シ：3度（3rd）</li>
<li>ド：4度（4th）</li>
<li>レ：5度（5th）</li>
<li>ミ：6度（6th）</li>
<li>ファ♯：7度（7th）</li>
<li>ソ：8度（8th）</li>
<p></strong>
</ul>
<p>あくまで、<strong>基準の音から数えて何番目の音になるのかに着目すること！</strong>これが度数の基本の第一歩です！</p>
<div class="balloon5">
<div class="faceicon">
    <img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg" alt="" width="500" height="500" class="alignnone size-full wp-image-4350" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg 500w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-300x300.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-150x150.jpg 150w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-250x250.jpg 250w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" />
  </div>
<div class="chatting">
<div class="says">
<p><strong>ここで「あれ？全音や半音の概念はどこいったの？」と思えた方は素晴らしいです！</strong>よく理解できています！それについては次の項で解説します。</p>
</p></div>
</p></div>
</div>
<h2 class="contents">度数を正確に表すために</h2>
<p><img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/03/music-theory-basic-004-013.jpg" alt="度数の数字の前に「完全、長短、増減」" width="1024" height="576" class="aligncenter size-full wp-image-6304" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/03/music-theory-basic-004-013.jpg 1024w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/03/music-theory-basic-004-013-300x169.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/03/music-theory-basic-004-013-768x432.jpg 768w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/03/music-theory-basic-004-013-810x456.jpg 810w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>ここから度数についてもう少し詳しく見ていきます！内容が少し難しくなってきます。ですが、最後の項目なので頑張ってついてきてください！</p>
<div class="balloon5">
<div class="faceicon">
    <img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg" alt="" width="500" height="500" class="alignnone size-full wp-image-4350" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg 500w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-300x300.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-150x150.jpg 150w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-250x250.jpg 250w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" />
  </div>
<div class="chatting">
<div class="says">
<p>次回「スケール」の記事の予習にもなりますので、もう少し頑張りましょう！ここからの内容は覚えなくても、書いてある内容が理解できればまずはOKです！（今回はとりあえず読み進めて、またこの知識が必要になった時に戻って読み返すのもいいと思います！）</p>
</p></div>
</p></div>
</div>
<p>音程を言い表すのに便利な度数ですが、<strong>実は「1度、2度・・・」という呼び方だけでは、正確な音程を言い表すのには不十分</strong>なのです。<br />
「ドレミファソラシド」の例を思い返してもらいたいのですが、この音の並びの中には全音と半音の音程が混じっていました。ミとファ・シとドの音程が半音で、あとは全音になっていましたよね。</p>
<p>このために、同じ2度でもドから数えたレは全音ですが、ミから数えたファは半音ということになり、<strong>せっかくの全音と半音の区別がつかなくなってしまいます</strong>。<br />
ですから、全音と半音の区別をつけ、正確に音程を表すため、度数の数字の前に<strong>完全、長短、増減</strong>という言葉をつけます。<br />
英語表記だと<strong>P、M・m、aug・dim</strong>です。カタカナ読みだとそれぞれ<strong>パーフェクト、メジャー・マイナー、オーギュメント（オーグメント）・ディミニッシュ</strong>です。</p>
<p>完全音程、長短音程、増減音程と大きくは3つの分類になります。少し込み入った内容になるので1つずつ順番に見ていきましょう！</p>
<h3 class="contents">完全音程</h3>
<p><strong>完全音程は1度（同じ音）、4度、5度、8度（オクターブ上の同じ音）の音程にしか用いません。</strong>この音程をもつ音は基準の音と相性が良く、連続で鳴らしたり同時に鳴らすと心地の良く響きの良いサウンドになります。</p>
<p>「ドレミファソラシド」の音の並びの中でドを基準に完全音程を示すと以下のようになります。（ ）は全音と半音が何個分かを数えたものです。</p>
<ul>
	<strong></p>
<li><font color="#ef4545">ド：1度（1st） 完全1度（同じ音程）</font></li>
<li>レ：2度（2nd）</li>
<li>ミ：3度（3rd）</li>
<li><font color="#ef4545">ファ：4度（4th） 完全4度（全音2つと半音1つ分の音程）</font></li>
<li><font color="#ef4545">ソ：5度（5th） 完全5度（全音3つと半音1つ分の音程）</font></li>
<li>ラ：6度（6th）</li>
<li>シ：7度（7th）</li>
<li><font color="#ef4545">ド：8度（8th） 完全8度（全音6つ分の音程）</font></li>
<p></strong>
</ul>
<p><strong>全音と半音の数がずれると、別の音程に変わってしまいます。</strong><br />
具体的には半音ずれると、後述する増減音程になります。例えば、ソが半音上がるとソ♯になりますが、これははじめのドから見ると、<strong>完全5度ではなく増5度という音程</strong>になります。</p>
<div class="balloon5">
<div class="faceicon">
    <img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg" alt="" width="500" height="500" class="alignnone size-full wp-image-4350" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg 500w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-300x300.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-150x150.jpg 150w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-250x250.jpg 250w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" />
  </div>
<div class="chatting">
<div class="says">
<p>同じ5度でも完全5度と増5度では音程が異なるので、<strong>当然サウンドも異なって聞こえます！</strong></p>
</p></div>
</p></div>
</div>
<h3 class="contents">長短音程</h3>
<p>長短音程については、<strong>メジャー・マイナー</strong>と呼び方があって、メジャーは明るい、マイナーは暗いと聞いたことがある人もいると思います。<strong>明るい・暗いは主観的な話ですが、メジャー（長）の音程は比較的調和のとれたサウンドでマイナー（短）はメジャーに比べると少し複雑な音のバランスになっています。</strong></p>
<p>長短は2度、3度、6度、7度の音程に使います。</p>
<ul>
	<strong></p>
<li>長2度は全音1つ分、短2度は半音1つ分</li>
<li>長3度は全音2つ分、短3度は全音1つと半音1つ分</li>
<li>長6度は全音4つと半音1つ分、短6度は全音4つ分</li>
<li>長7度は全音5つと半音1つ分、短7度は全音5つ分</li>
<p></strong>
</ul>
<p>短音程は長音程よりも半音1つ分間隔が狭くなります！</p>
<div class="balloon5">
<div class="faceicon">
    <img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg" alt="" width="500" height="500" class="alignnone size-full wp-image-4350" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg 500w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-300x300.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-150x150.jpg 150w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-250x250.jpg 250w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" />
  </div>
<div class="chatting">
<div class="says">
<p>慣れてくると長短音程のニュアンスが分かってきますし、必要であれば数えればいいので、全音と半音何個分かはわざわざ覚えておく必要はないかと思います！それよりかは<strong>サウンドのニュアンスを覚えていきましょう！</strong></p>
</p></div>
</p></div>
</div>
<p>完全音程と同じように「ドレミファソラシド」の音の並びの中でドを基準に長短音程を示すと以下のようになります。</p>
<ul>
	<strong></p>
<li>ド：1度（1st）</li>
<li><font color="#efa045">レ：2度（2nd） 長2度（全音1つ分の音程）</font></li>
<li><font color="#efa045">ミ：3度（3rd） 長3度（全音2つ分の音程）</font></li>
<li>ファ：4度（4th）</li>
<li>ソ：5度（5th）</li>
<li><font color="#efa045">ラ：6度（6th） 長6度（全音4つと半音1つ分の音程）</font></li>
<li><font color="#efa045">シ：7度（7th） 長7度（全音5つと半音1つ分の音程）</font></li>
<li>ド：8度（8th）</li>
<p></strong>
</ul>
<p>「あれ？」<br />
短音程が出てきませんでしたよね。そうなんです、数えてもらうと分かるのですが、<strong>この音の並びでドを基準に音程を探すと短音程が出てこないのです</strong>。<br />
しかし、<strong>他の音を基準にすると短音程も出てきます</strong>。例えば、同じ音の並びでシを基準にしてみましょう。</p>
<ul>
	<strong></p>
<li>シ：1度（1st）</li>
<li><font color="#45a2ef">ド：2度（2nd） 短2度（半音1つ分の音程）</font></li>
<li><font color="#45a2ef">レ：3度（3rd） 短3度（全音1つと半音1つ分の音程の音程）</font></li>
<li>ミ：4度（4th）</li>
<li>ファ：5度（5th）</li>
<li><font color="#45a2ef">ソ：6度（6th） 短6度（全音4つ分の音程）</font></li>
<li><font color="#45a2ef">ラ：7度（7th） 短7度（全音5つ分の音程）</font></li>
<li>シ：8度（8th）</li>
<p></strong>
</ul>
<p>他にも<strong>長音程だった音が半音低くなる（半音1つ分音程が短くなる）と短音程に変化</strong>したりします。例えば、ドから見たミは長3度でしたが、ミが半音低くなってミ♭になると短3度の音程になります。逆も同じです。</p>
<p>そして、<strong>さらに半音2つ分（全音1つ分）音程が変化すると、長短音程は次に紹介する増減音程に変化</strong>します。<br />
しかし、<strong>前に紹介した完全音程に変化することはありません</strong>。音をずらしていけば長短音程も完全音程と同じ音程にさせることはできるのですが、<strong>長短音程が変化したというよりは、元より完全音程であったと理解した方がいい</strong>のです。</p>
<div class="balloon5">
<div class="faceicon">
    <img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg" alt="" width="500" height="500" class="alignnone size-full wp-image-4350" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg 500w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-300x300.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-150x150.jpg 150w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-250x250.jpg 250w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" />
  </div>
<div class="chatting">
<div class="says">
<p>各音程のことは、サウンドのニュアンスや性質で理解するといいですよ！</p>
</p></div>
</p></div>
</div>
<h3 class="contents">増減音程</h3>
<p>そして、最後に紹介する増減音程ですが、こちらはあまり聞き馴染みがないかもしれません。<strong>理論の基礎レベルや一般的なポップスで用いられることは少ない</strong>のです。<br />
<strong>増減音程は、完全音程や長短音程を基準として、それよりも半音高いか低いかで判断します！</strong></p>
<p>完全音程は調和のとれた音程でしたが、そこから半音高くなると増音程、半音低くなると減音程になります。</p>
<p>長短音程の場合、<strong>長音程が半音高くなると増音程、短音程が半音低くなると減音程になります</strong>。混乱を招きやすいですが、長音程が半音低くなると短音程、短音程が半音高くなると長音程にもなります。図で表すと以下のようになります。</p>
<p><img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/01/music-theory-basic-004-008-1024x576.jpg" alt="" width="1024" height="576" class="aligncenter size-large wp-image-6296" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/01/music-theory-basic-004-008-1024x576.jpg 1024w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/01/music-theory-basic-004-008-300x169.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/01/music-theory-basic-004-008-768x432.jpg 768w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/01/music-theory-basic-004-008-1536x864.jpg 1536w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/01/music-theory-basic-004-008-810x456.jpg 810w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2023/01/music-theory-basic-004-008.jpg 1823w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>完全音程は調和のバランスがいい塩梅にとれているので、半音移動するだけで増減音程になります。長短音程は完全音程に比べると調和のバランスが完璧でないので、半音の移動で減⇆短⇆長⇆増と呼び分けしていくイメージです。</p>
<p>増減音程が出てくる場面は少し特殊で、「ドレミファソラシド」の音の並びの中では、<strong>シを基準にした5度の音程（ファ）だけが減5度として登場</strong>します。5度は完全音程に分類されるものでしたが、シからみたファは完全5度よりも半音1つ分低いのです。<br />
<strong>他は前述の通り、元の完全音程や長短音程が変化した場合に登場します。</strong></p>
<p>コードの学習する際には必ず出てくる内容なので、詳しくはその時に改めて掘り下げていきましょう！</p>
<p>ここまでで「完全、長短、増減」の内容を見てきましたが、正直難しかったと思います。<strong>初学者の理解としては、まずはそういった音程の呼び方があって、それが音程を正しくいい表す方法だと知っていただければ大丈夫です！</strong><br />
余裕があれば先の音程の図をぼんやりとでも覚えておいてください。</p>
<div class="box2">
<p><strong>今回のおさらい</strong></p>
<ul>
<li><strong>音程は音の間隔</strong><br />
メロディやハーモニーを理解するのに必要な知識。ギターのフレットや音程バーなどで視覚的イメージをもつことをおすすめ！</li>
<li><strong>音程には全音と半音がある</strong><br />
全音は半音2つ分</li>
<li><strong>ギターのフレットは1つの間隔は、半音1つ分</strong></li>
<li><strong>度数は音程を数える単位</strong><br />
基準の音から順番に1度、2度と数える</li>
<li><strong>音程を正確に表し数えるには、度数の数字の前に「完全、長短、増減」をつける</strong></li>
<li><strong>完全音程は調和のとれた音程で、1・4・5・8度が該当する</strong><br />
完全音程から半音高くなると増音程、半音低くなると減音程になる</li>
<li><strong>長音程は比較的調和のとれたサウンドで、短音程は長音程に比べると少し複雑な音のバランスになる</strong><br />
長短音程は半音の変化で、減⇆短⇆長⇆増と呼び分ける</li>
<li><strong>増減音程は、完全音程や長短音程を基準として、それよりも半音高いか低いかで判断する</strong></li>
</ul>
</div>
<p><strong>音程と度数についての最初の理解としては1、2度と音程を数えることができれば、まずはOKです！</strong>慣れてきたら「完全、長短、増減」と正確な音程で呼び分けるようになりましょう！</p>
<h2 class="contents">まとめ</h2>
<p>お疲れさまでした！ここまで読んでいただき、ありがとうございました！<br />
最後は少し難しかったですかね。内容が分からない、とっつきにくいと感じたのならそれは私の説明力不足です。<strong>もし、そう感じたなら今はあまり気に留めず先に進むこともありだと思います！</strong></p>
<p>この先、音程と度数の内容は度々登場します。学習を進める中で徐々に慣れてきて理解が深まることもあるかもしれません。その途中、この記事の内容が必要だと感じたなら、その時はまた立ち返って学習を再開していただけたらと思います。<br />
大切なことは学習を途中で投げ出さないことです！難しい、嫌だと感じたら一旦休むなり、ひとまず先に進んでみるなりして学習を辞めないようにしていただければと思います！</p>
<p>さて、<strong>次回は「スケール（音階）」の解説</strong>をします！<br />
スケールは音の高さ順に並べた音の階段のようなものです。今回たびたび取り上げた「ドレミファソラシド」もスケールのひとつです。</p>
<p>復習は挟みますが、今回の「音程・度数」の内容を踏まえた解説になりますので、よければ今回の記事をもう一度読み返していただけると嬉しいです！</p>
<h2 class="contents">〇×クイズ</h2>
<p>今回は復習のため少しだけ問題の難易度を上げました！特に度数の理解を今のうちにしっかりかためてもらいたいので3問用意しています！ぜひトライしてください！正解はコメント欄にあります。</p>
<div class="box2">
<p><strong>第1問</strong> 「ドレミファソラシド」は全音の音程だけで成り立っている 〇か×か<br />
<strong>第2問</strong> ギターのレギュラーチューニングは以下の通りである 〇か×か<br />
6弦：E（ミ）<br />
5弦：A（ラ）<br />
4弦：D（レ）<br />
3弦：F（ファ）<br />
2弦：B（シ）<br />
1弦：E（ミ）<br />
<strong>第3問</strong> 「ドレミファソラシド」の音の並びの中で、はじめの「ド」からみた「ソ」は5度の音である 〇か×か<br />
<strong>第4問</strong> 「ドレミファソラシド」の音の並びの中で、「ミ」からみた「シ」は4度の音である 〇か×か<br />
<strong>第5問</strong> 「ファソラシ♭ドレミファ」の音の並びの中で、はじめの「ファ」からみた「ミ」は7度の音である 〇か×か</p>
</div>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>ギターってどんな楽器？ギターの構造や基礎知識を紹介</title>
		<link>https://koujun.ac/music-theory-basic-003/</link>
					<comments>https://koujun.ac/music-theory-basic-003/#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[大木 直人]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 23 Jul 2022 08:00:23 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[音楽理論]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://koujun.ac/?p=5344</guid>

					<description><![CDATA[前回は、基本的な音楽用語について解説しました。音楽用語を知っておくことで、理論の学習や音楽活動に役立ちます。まだご覧になっていない方は、ぜひこちらもチェックしてみて下さい！ さて、今回は、ギターとはどういう楽器かという話 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>前回は、基本的な音楽用語について解説しました。音楽用語を知っておくことで、理論の学習や音楽活動に役立ちます。まだご覧になっていない方は、ぜひこちらもチェックしてみて下さい！</p>
<p>さて、今回は、<strong>ギターとはどういう楽器か</strong>という話を掘り下げていきます。一見、音楽理論とは関係ない話に思われるかもしれませんが、<strong>ギターの構造や音が鳴る仕組みなど、基本的な要素を押さえておくと音楽理論の理解がより深まります！</strong></p>
<p>私もそうでしたが、<strong>ギターを初めて手にした頃は「早く曲やコードを弾きたい」と思って、ギターの構造や仕組みにあまり目を向けることがない</strong>と思います。初心者の方は、ぜひこの機会にギターがどういう楽器なのか知ってみましょう！<strong>理論を理解する下地が身に付くことに加え、ギターのことがもっと好きになる</strong>と思いますよ！</p>
<p>今回の記事では、前回取り上げきれなかった、<strong>ギターや、ギター周辺機器関連の音楽用語</strong>などもピックアップして解説していきます。また、かんたんにではありますが、<strong>楽譜の読み方</strong>にも軽く触れています。ギターで音楽理論を学ぶ準備を一緒にやっていきましょう！</p>
<div class="balloon5">
<div class="faceicon"><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4350" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg" alt="" width="500" height="500" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg 500w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-300x300.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-150x150.jpg 150w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-250x250.jpg 250w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></div>
<div class="chatting">
<div class="says">
<p>今回も最後に<strong>〇×クイズ</strong>を用意しました。ぜひトライしてみてください！</p>
</div>
</div>
</div>
<p><a href="https://koujun.ac/music-theory-basic-002/" class="btn btn-flat aligncenter" data-wpel-link="internal">音楽用語を学ぼう！ギター初心者が最初に覚えておきたい用語27選</a></p>
<h2 class="contents">ギターという楽器について</h2>
<p>まずは<strong>ギターの構造</strong>を押さえましょう！<br />
<strong>この項は必ずしも音楽理論に直結するわけではありません。</strong>読み物的な感じでさらっと読み進めていただけるといいかと思います。音楽理論的に押さえてほしい箇所は「POINT」で紹介しています。</p>
<h3 class="contents">ギターとは</h3>
<p>ギターは、<strong>弦を振動させることによって音を出す楽器</strong>です。<br />
ヴァイオリンやチェロのように弦を擦って音を出すのではなく、<strong>弦を弾いて音を出す</strong>ので、<strong>撥弦（はつげん）楽器</strong>に分類されます。<br />
学問的には<strong>リュート属</strong>に分類されます。リュートとは、棹（さお）と共鳴胴をもち、弦を弾くことによって音を出す楽器を指します。</p>
<p>演奏方法は、<strong>指板上のフレット（指板にある隆起）を指で押さえ、指やピックで弦を弾く</strong>というのが基本です。</p>
<p>単音もコードも奏でることができるため、<strong>ソロ演奏からセッション・アンサンブルまで幅広く活躍</strong>します。また、クラシック、フラメンコ、ジャズ、ロック、ポップスなど<strong>幅広いジャンルでも活躍</strong>しています。バンドでの立ち位置は主に中〜高音担当で伴奏やソロを演奏します。</p>
<div class="balloon5">
<div class="faceicon"><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4350" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg" alt="" width="500" height="500" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg 500w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-300x300.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-150x150.jpg 150w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-250x250.jpg 250w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></div>
<div class="chatting">
<div class="says">
<p>こーじゅん先生のように、<strong>ひとりで伴奏・ソロをこなしてしまうような演奏方法</strong>もありますね！ご存じの通り、ギターの演奏者のことを<strong>ギタリスト</strong>といいます。</p>
</div>
</div>
</div>
<h3 class="contents">ギターの各部位の名称と役割</h3>
<p><strong>アコースティックギター</strong>（以降、アコギ）と<strong>エレクトリックギター</strong>（以降、エレキ）の、<strong>代表的な種類の各部位と名称</strong>を押さえましょう！周辺機器についても軽く紹介します。</p>
<p><img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-001.jpg" alt="" width="2048" height="1152" class="alignnone size-full wp-image-5363" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-001.jpg 2048w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-001-300x169.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-001-1024x576.jpg 1024w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-001-768x432.jpg 768w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-001-1536x864.jpg 1536w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-001-810x456.jpg 810w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /></p>
<p><strong>01. ヘッド</strong><br />
ギターの頭部で<strong>弦の端を保持する役割</strong>があります。ギターの種類やギターメーカーによって形・角度はさまざまです。</p>
<p><strong>02. ペグ</strong><br />
ヘッド部分に付いている部品で、<strong>弦を巻き取ることで弦にテンションをかけてチューニングを行います</strong>。</p>
<div class="box2">
<p><strong>POINT</strong><br />
<strong>テンション：</strong>弦の張り具合のこと。<br />
<strong>チューニング：</strong>弦の音の高さを合わせること。</p>
</div>
<p><strong>03. 弦</strong><br />
<strong>音を鳴らすために欠かせないパーツ</strong>です。弦はブリッジからペグまで渡っています。<br />
種類は豊富で、<strong>素材とゲージ（太さ）によって音色や弾き心地が異なります</strong>。</p>
<p><strong>04. ナット</strong><br />
ヘッド付近で弦を支えるパーツです。<strong>弦高や音色を左右する重要なパーツ</strong>でもあります。</p>
<div class="balloon5">
<div class="faceicon"><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4350" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg" alt="" width="500" height="500" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg 500w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-300x300.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-150x150.jpg 150w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-250x250.jpg 250w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></div>
<div class="chatting">
<div class="says">
<p>ナットも種類が多くあります。ギターは本体のみならず<strong>カスタムパーツが豊富</strong>で、ハマれば沼ですね！！</p>
</div>
</div>
</div>
<p><strong>05. ネック</strong><br />
ネックとは首のことで、<strong>ボディから長く伸びたパーツ</strong>です。表面には指板が貼られていています。<br />
<strong>弦のテンションに耐えうる硬い素材</strong>が使われています。</p>
<div class="balloon5">
<div class="faceicon"><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4350" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg" alt="" width="500" height="500" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg 500w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-300x300.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-150x150.jpg 150w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-250x250.jpg 250w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></div>
<div class="chatting">
<div class="says">
<p>ネックは経年劣化や環境の変化などで反ってしまうことがあります。そうすると、弦のテンションや弦高が変わってしまい演奏に支障がでます。<strong>定期的にメンテナンスすることが大切</strong>ですね！</p>
</div>
</div>
</div>
<p><strong>06. 指板（フィンガーボード）</strong><br />
<strong>押弦する際に触るパーツ</strong>です。硬い素材が使われています。<br />
<strong>アコギでは平たい形状</strong>のもの、<strong>エレキでは丸みを帯びている形状</strong>のものが主流です。</p>
<p>表面には<strong>フレット</strong>と呼ばれる金属のパーツがついていて、<strong>指板はフレットを固定し安定させる役割</strong>があります。</p>
<p><strong>07. フレット</strong><br />
<strong>指板に固定されている隆起しているパー</strong>ツです。フレットの箇所を指で押さえると、目的の音を出すことができます。</p>
<p><strong>08. ポジションマーク</strong><br />
<strong>指板に付けられているマーク</strong>のことです。このマークのお陰でフレット数が数えやすくなります。<br />
3、5、7、9、12・・・と決まったフレットに付けられています。</p>
<p>12フレットはちょうど開放弦の音のオクターブ上のため、他のマークとは区別されたものが付けられます。</p>
<p><img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-002.jpg" alt="" width="2048" height="1152" class="alignnone size-full wp-image-5441" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-002.jpg 2048w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-002-300x169.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-002-1024x576.jpg 1024w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-002-768x432.jpg 768w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-002-1536x864.jpg 1536w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-002-810x456.jpg 810w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /></p>
<div class="box2">
<p><strong>POINT</strong><br />
<strong>開放弦：</strong>何も弦を押さえない状態のことで鳴らす弦のこと。<br />
<strong>オクターブ：</strong>ドレミファソラシドと並べたときの最初の“ド”と最後の“ド”の関係のこと。最後の“ド”は最初の“ド”のちょうど2倍の音の振動になっていています。</p>
</div>
<p><strong>09. ボディ</strong><br />
ギターの胴の部分です。<strong>ギターの種類によって構造、大きさや形はさまざま</strong>。大きい形のものほど音が大きく豊かな傾向があります。<br />
アコギなど<strong>ボディの中が空洞になっているものは、中の空気が共鳴で振動して大きな生音が出せる</strong>ようになっています。</p>
<p><strong>10. サウンドホール</strong><br />
ボディに開いた穴のことです。<strong>ボディの中の振動を音として外に出す役割</strong>があります。</p>
<p><strong>11. ピックガード</strong><br />
<strong>スクラッチプレート</strong>ともいいます。主には<strong>ピッキングによるボディへの傷を防ぐ役割</strong>があります。</p>
<div class="box2">
<p><strong>POINT</strong><br />
<strong>ピッキング：</strong>ピックなどを使い、弦を鳴らすこと。</p>
</div>
<p><strong>12. ブリッジ</strong><br />
ボディに付いている<strong>弦の端を固定するパーツ</strong>のことです。<br />
ブリッジで固定してペグで弦を巻き取り、弦にテンションをかけていきます。</p>
<p><strong>13. ストリングスピン</strong><br />
その名の通り<strong>弦を固定するピン</strong>です。<br />
アコギでは弦の端をこのストリングスピンに沿わせてブリッジへと固定します。</p>
<p><strong>14. ピックアップ</strong><br />
<strong>弦の振動を電子記号に変換するパーツ</strong>です。<br />
エレキのサウンドを形成する重要なパーツですね！</p>
<p><strong>15. コントロールノブ</strong><br />
<strong>エレキに付いている、サウンドを調整するノブ</strong>のことです。<br />
<strong>音量を調整するボリューム</strong>と、<strong>音色を調整する（高音域を調整する）トーン</strong>があります。</p>
<p><strong>16. アウトプットジャック</strong><br />
ジャックと略します。<br />
こちらもエレキについているパーツで、<strong>シールドケーブルを差し込み、ギターとアンプを繋げるために使用します</strong>。</p>
<p>ここからは、<strong>ギターの付属品や周辺機器</strong>について紹介します！</p>
<p><strong>01. ピック</strong><br />
<strong>弦を弾くための用具</strong>です。厚さ、形状、素材など本当に種類豊富です。</p>
<p><img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-003.jpg" alt="" width="2048" height="1152" class="alignnone size-full wp-image-5365" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-003.jpg 2048w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-003-300x169.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-003-1024x576.jpg 1024w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-003-768x432.jpg 768w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-003-1536x864.jpg 1536w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-003-810x456.jpg 810w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /></p>
<p style="text-align: center; font-size: 12px; color: #999;">出典：<a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0002E2VXS?ref_=cm_sw_r_cp_ud_dp_XZDGJW29VV8ZZQCBQY9X" rel="noopener external noreferrer" style="font-size: 12px; color: #999;" data-wpel-link="external">Amazon</a>、<a target="_blank" href="https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/36048/" rel="noopener external noreferrer" style="font-size: 12px; color: #999;" data-wpel-link="external">サウンドハウス</a>、<a target="_blank" href="https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/269720/" rel="noopener external noreferrer" style="font-size: 12px; color: #999;" data-wpel-link="external">サウンドハウス</a></p>
<p><strong>02. カポタスト</strong><br />
<strong>指板上で任意のフレット間に装着するアクセサリー</strong>です。略してカポと呼びます。<br />
セーハが難しいコードや、難しい調の曲を演奏する際の補助になります。</p>
<p><img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-004.jpg" alt="" width="2048" height="1152" class="alignnone size-full wp-image-5366" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-004.jpg 2048w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-004-300x169.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-004-1024x576.jpg 1024w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-004-768x432.jpg 768w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-004-1536x864.jpg 1536w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-004-810x456.jpg 810w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /></p>
<p style="text-align: center; font-size: 12px; color: #999;">出典：<a target="_blank" href="https://kcmusic.jp/kysermusical/104/" rel="noopener external noreferrer" style="font-size: 12px; color: #999;" data-wpel-link="external">【公式】Kyser カイザー</a></p>
<div class="box2">
<p><strong>POINT</strong><br />
<strong>セーハ：</strong>1本の指で複数の弦を押さえることです。Fコードの人差し指などがそうです！<br />
<strong>調：</strong>ある特定の音を起点にした音の並びに基づいている状態を指します。<br />
例えば、「ドレミファソラシド」は“ド”を起点にした音の並び。</p>
</div>
<div class="balloon5">
<div class="faceicon"><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4350" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg" alt="" width="500" height="500" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg 500w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-300x300.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-150x150.jpg 150w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-250x250.jpg 250w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></div>
<div class="chatting">
<div class="says">
<p>楽譜上で「Capo＝〇〇」とあれば〇〇フレットにカポを装着して演奏するという意味です！</p>
</div>
</div>
</div>
<p><strong>03. シールドケーブル</strong><br />
<strong>エレキギターとエフェクター・アンプをつなげるケーブル</strong>です。略してシールドと呼びます。</p>
<p><strong>04. エフェクター</strong><br />
<strong>エレキギターのサウンドに変化を加える機材</strong>です。</p>
<p><strong>05. アンプ</strong><br />
<strong>エレキギターから送られた電気信号を音に変換する機材</strong>です。</p>
<p><strong>06. ストラップ</strong><br />
ギターを身体から下げる際に使用するアクセサリーです。<br />
<strong>立って演奏する際や、ギターを安定させて弾きたい場合</strong>などに活躍します。</p>
<div class="balloon5">
<div class="faceicon"><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4350" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg" alt="" width="500" height="500" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg 500w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-300x300.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-150x150.jpg 150w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-250x250.jpg 250w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></div>
<div class="chatting">
<div class="says">
<p>ここで紹介したものは<strong>アコギとエレキの代表的なもの</strong>です。ギターには様々な種類があり、アコギやエレキなどは大分類によるもので、実際はより細かく分類ができます。<br />
ギターによって構造や付属品などが多少異なります。<strong>音楽理論を学ぶ上では、代表的なギターの名称を押さえておけば、まずはOKだと思います！</strong></p>
</div>
</div>
</div>
<h3 class="contents">音が鳴る仕組み</h3>
<p>次に<strong>ギターの音が鳴る仕組み</strong>についてみていきましょう！<br />
ギターは<strong>弦を弾くと、弦の振動がボディに伝わり共鳴し音が鳴る</strong>ようになっています。</p>
<p>アコギの場合は、ボディの中が<strong>空洞</strong>になっており、<strong>ボディの中の空気も共鳴</strong>し、最終的に<strong>サウンドホールと呼ばれる穴から音が出ていきます</strong>。</p>
<p>エレキの場合は、<strong>主にアンプを使って音を出します</strong>。<br />
ピックアップにより弦の振動を弱い電気信号に変え、シールドケーブルを伝ってアンプへその信号を送ります。そして、アンプが電気信号を音に変えるというわけです。<br />
ボディに空洞があるかないかは種類によってことなります。</p>
<div class="balloon5">
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<div class="chatting">
<div class="says">
<p>アコギにピックアップが搭載されているものもあります！</p>
</div>
</div>
</div>
<p><strong>音の高さは、弦の種類（6弦・5弦用など）やチューニングによって決まります。</strong><br />
また、指板上で弦を押さえると弦の長さ・テンションが変わります。そうなると、弦の振動が早くなります。</p>
<p><strong>弦の振動は音の早さ、つまり音の高さに影響します。</strong>弦のテンションがかかる（弦が短くなる）ほど鳴る音は高くなります。</p>
<div class="balloon5">
<div class="faceicon"><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4350" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg" alt="" width="500" height="500" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg 500w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-300x300.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-150x150.jpg 150w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-250x250.jpg 250w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></div>
<div class="chatting">
<div class="says">
<p><strong>輪ゴムを伸ばして弾くと音が鳴りますよね。</strong>伸ばしていくとどんどん音が高くなり、緩めると音が低く鈍くなります。原理はそれと同じです！</p>
</div>
</div>
</div>
<h3 class="contents">どういう音が鳴るのか</h3>
<p>ギターの面白い点は、<strong>弾き方によって音色が変化する</strong>という点だと思います！音色は音の重なり方・響き方などによって変化します。</p>
<p>これまでに何度か「音の共鳴」の話が出てきました。<strong>ギターは音の共鳴に優れている楽器で、本体内や弦同士で共鳴し合って豊かな音を奏でます。</strong><br />
<strong>試しに6弦（一番上の太い弦）を、強く鳴らしてみてください。</strong>アコギの場合は、サウンドホールからエコーが効いたような<strong>「うわんうわん」</strong>とした音が聞こえてくると思います。</p>
<p>その状態で1弦（1番下の細い弦）をみると、<strong>わずかに揺れているのが確認できると思います</strong>。このようにギターは<strong>各部位が共鳴しあって音をつくりだしているのです</strong>。</p>
<p>また、弦を上下させ、ギター独特のピッチの高低を調整した音を出すこともできます！</p>
<div class="box2">
<p><strong>POINT</strong><br />
<strong>ピッチ：</strong>音の高さ<br />
弦を上げ下げすると、弦の長さとテンションが変化し、ピッチも上下します。これにより、音を「ギュイーン」と持ち上げるようなかっこいい奏法や音を連続で上げ下げするテクニックが可能になります。前者はチョーキング、後者はビブラートといいます。</p>
</div>
<h4 class="contents">コラム「なぜ弦を張替えするの？」</h4>
<p>弦の張替えって結構面倒ですよね？<br />
正直、弦を張り替えたくない・・・そう思う人も多いのではないでしょうか？</p>
<p>では、なぜ弦を張替えなければならないのでしょう？</p>
<p>それは弦が錆びてしまったり、伸びてしまったりするからです。<br />
そうすると弾きにくいばかりか、チューニングが狂いやすくなってしまいます。</p>
<p>弦が錆びると、錆びた部分の弦は重さや太さが変わります。その結果、弦にかかる張力のバランスが崩れてしまって、音の高さが狂うのです。</p>
<p>また、弦は強い力で引っ張られている状態ですので、時間が経つと弦が伸びて張りが失われていきます。これも音の高さが狂う原因ですね。</p>
<p>あと、錆びてザラザラの弦では豊かな良い音は出ません！響きの少ない細い音が鳴ります。<br />
響きを失った分、音が小さくなったように聞こえてしまうこともあります。そうなると、ギターを弾いていても心地よくないと感じることがあるでしょう。</p>
<p>錆びた弦、伸びた弦を使っていたらチューニングは合わないし良い音で演奏できないということですね。ギターを楽しく弾くために定期的な弦の張替えを心掛けたいですね！</p>
<h2 class="contents">ギターにまつわる音楽理論</h2>
<p>ここまでギターの構造を学んできましたので、ここからは少し理論的な内容もみておきましょう！</p>
<p>音楽理論の導入記事でも言及しましたが、音楽理論は是非ツールとして活用してもらいたいと思っています。そのため、座学だけでなくギターを手に実感をもって理論を習得していただければと思います。</p>
<p>いよいよ次回の記事より音楽理論の本編に入りますので、その前に知識の土台を作っておきましょう！</p>
<h3 class="contents">01. チューニング</h3>
<p>ギターの各弦の音の高さを調整することを<strong>チューニング</strong>または<strong>調弦</strong>といいます。<br />
一般的には<strong>レギュラーチューニング</strong>と呼ばれるチューニングが用いられます。</p>
<p>6弦（一番上の太い弦）から1弦（一番下の細い弦）まで順に、以下の音に合わせます。</p>
<ul>
<li>6弦：E（ミ）</li>
<li>5弦：A（ラ）</li>
<li>4弦：D（レ）</li>
<li>3弦：G（ソ）</li>
<li>2弦：B（シ）</li>
<li>1弦：E（ミ）</li>
</ul>
<div class="box2">
<p><strong>POINT</strong><br />
音の名前は<strong>アルファベット</strong>表記で示されることが多々あります。<br />
コードとして使用される時もありますし、単音として使用される場合もあります。<br />
今回は単音として表記しています。<br />
ドレミファソラシドは、アルファベット表記の場合、<strong>CDEFGABC</strong>になります。</p>
</div>
<p>音の高さは、<strong>一番低い6弦のE（ミ）の音から始まり、一定間隔で次の弦の音の高さが決まっています</strong>。<br />
<strong>3弦のG（ソ）から2弦のB（シ）までの間隔だけが例外</strong>で、<strong>他に比べて音の間隔が狭い</strong>です。コードを楽に演奏する上での調整が入り、このように例外が生じています。</p>
<p>一番低い音の6弦のE（ミ）と、一番高い音の1弦のE（ミ）は、<strong>同じE（ミ）という名前が付けられていますが、この音の間隔は2オクターブ離れています</strong>。</p>
<p><img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-005.jpg" alt="" width="2048" height="1152" class="alignnone size-full wp-image-5367" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-005.jpg 2048w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-005-300x169.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-005-1024x576.jpg 1024w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-005-768x432.jpg 768w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-005-1536x864.jpg 1536w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-005-810x456.jpg 810w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /></p>
<div class="box2">
<p><strong>POINT</strong><br />
<strong>オクターブ：</strong>ドレミファソラシドと並べたときの最初の“ド”と最後の“ド”の関係のこと。最後の“ド”は最初の“ド”のちょうど2倍の振動になっていています。 “ミ”から始めると「ミファソラシドレミ・・・」と続き始めの“ミ”から数えて3回目の“ミ”は始めの“ミ”の3オクターブ上となります。</p>
</div>
<h3 class="contents">02. 指板の音</h3>
<p>各弦の音の高さの基準は、チューニングによって決まります。<br />
音の高さを変え演奏するには、<strong>指板上のフレットの位置に合わせて、弦を指で押さえて弦を弾きます</strong>。</p>
<p>フレットを<strong>ひとつ移動すると、半音</strong>だけ音の高さが変わります。<strong>2つ移動すると、全音</strong>、音が変わります。</p>
<div class="box2">
<p><strong>POINT</strong><br />
全音、半音とは<strong>音の間隔のこと</strong>です。<br />
全音は、音の間隔ひとつ分と捉えると、半音はその半分の間隔です。<strong>全音＝半音2つ分</strong>ということですね。</p>
</div>
<p>ドレミだと、ド→レ→ミが全音、ミ→ファが半音、ファ→ソ→ラ→シが全音、シ→ドが半音の間隔になっています。</p>
<p>ソロを演奏する際は、特に、<strong>指板の音</strong>を把握しておくのがいいと思います！<br />
また、コードを演奏する際にも、指板の音を頼りにするとやりやすいので、ぜひ覚えておきましょう！</p>
<p><img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-006.jpg" alt="" width="2048" height="1152" class="alignnone size-full wp-image-5368" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-006.jpg 2048w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-006-300x169.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-006-1024x576.jpg 1024w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-006-768x432.jpg 768w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-006-1536x864.jpg 1536w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-006-810x456.jpg 810w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /></p>
<h3 class="contents">03. コード</h3>
<p>ポップスを演奏しようと思うと、<strong>コードの知識</strong>は欠かせません！<br />
コードは奥が深く、<strong>より理論的な内容は、別の記事で改めて解説</strong>します！今回は、<strong>ギターの構造や、押弦のフォームからみた基本的なアプローチを紹介</strong>します！</p>
<p>コードとは、<strong>2音以上の音の重なり</strong>のことをいいます。他には、基本とされる、3つの音を重ねた<strong>トライアド（三和音）</strong>がありますが、<strong>4つ、5つと重ねたコードも存在</strong>します。<br />
音の重なりの一番下の音を、<strong>ベース音</strong>あるいは<strong>ルート音</strong>などといいますが、<strong>コードの基礎となる大切な音</strong>です。その上にどういう音を重ねるかで、コードの音色や性格が決まります。</p>
<p>ギターでは、<strong>太い弦の6〜4弦がベース音を担当</strong>し、残りの弦がその上の音を担当することが多いです。<br />
トライアドの場合、3つの音で成り立っていますが、<strong>この3つの音さえ鳴っていれば他の弦同士で音が重複していてもトライアドと見なします</strong>。</p>
<p>例えばCコードをみてみましょう。<br />
Cコードは、<strong>ドミソの3つの音</strong>の重なりでできています。<br />
ベース音となる“ド”は5弦が担当し、残りの4〜1弦は各々ドミソのいずれかの音が鳴るようにフォームができています。（6弦は鳴らさない。）</p>
<p><img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-007.jpg" alt="" width="2048" height="1152" class="alignnone size-full wp-image-5369" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-007.jpg 2048w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-007-300x169.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-007-1024x576.jpg 1024w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-007-768x432.jpg 768w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-007-1536x864.jpg 1536w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-007-810x456.jpg 810w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /></p>
<div class="box2">
<p><strong>POINT</strong><br />
ギターは6本の弦があるので、理論的には6つの音までを重ねることができます。しかし、指の可動域など物理的に難しいことが多いです。</p>
</div>
<h2 class="contents">ギターの楽譜</h2>
<p><strong>楽曲を演奏したり、分析したりする際に役立つ</strong>のが楽譜です。<br />
しかし、馴染みのない用語や記号のせいで少しとっつきにくさを感じるかもしれません。</p>
<p>ここではギターの一般的な楽譜として、<strong>五線譜、Tab譜、コード譜</strong>を紹介します！基本の読み方を押さえていきましょう！</p>
<p>まずは楽譜に登場する記号からみていきます。用語や記号にアレルギー反応が出た人は、さらっと読み流す感じでも構いません！少しずつ慣れていきましょう！</p>
<h3 class="contents">01. 音符と休符</h3>
<p>音符は音の長さを表します。音の長さは、丸状の<strong>“たま”</strong>、たまに付く<strong>“ぼう”</strong>、垂れ下がる<strong>“はた”</strong>によって表します。</p>
<p>対して、休符は<strong>「音を出さない」音符</strong>です。<br />
規則性はあまりないですが、音符のように記号で長さを表します。</p>
<p><img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-008.jpg" alt="" width="2048" height="1152" class="alignnone size-full wp-image-5370" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-008.jpg 2048w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-008-300x169.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-008-1024x576.jpg 1024w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-008-768x432.jpg 768w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-008-1536x864.jpg 1536w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-008-810x456.jpg 810w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /></p>
<div class="box2">
<p><strong>POINT</strong><br />
休符は「休む」記号だと聞いたことがある人もいるかもしれません。しかし、<strong>実際は休符の間も音楽が止まることはありません</strong>。<br />
<strong>「音を出さない」</strong>という意味で捉えておきましょう。</p>
</div>
<h3 class="contents">02. 主な音楽記号</h3>
<p>ここでは、最低限覚えておきたい、<strong>主な音楽記号</strong>を解説します！<br />
調号・キーの種類や記号の根本的な解説は、追って音楽理論本編で扱います。まずは、「こういうものがあるんだ！」くらいの気構えで目を通していただければと思います。</p>
<p><strong>01. ト音記号・ヘ音記号</strong><br />
<strong>音の高さの基準</strong>を示す記号です。<br />
<strong>ト音記号は中〜高音域（目安：4〜1弦中心の音域）</strong>、<strong>ヘ音記号は低音域（目安：6、5弦中心の音域）</strong>で使われます。</p>
<p>ただし、教本や練習用楽譜などで見やすさを重視して、どちらかの記号に統一して（音域を変えて）記載されることもあります。</p>
<p><img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-009.jpg" alt="" width="2048" height="1152" class="alignnone size-full wp-image-5371" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-009.jpg 2048w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-009-300x169.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-009-1024x576.jpg 1024w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-009-768x432.jpg 768w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-009-1536x864.jpg 1536w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-009-810x456.jpg 810w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /></p>
<p><strong>02. 調号</strong><br />
<strong>何のキー（調）かを示す記号</strong>です。楽譜（小節）の最初に記載されています。<br />
ト音記号・ヘ音記号の横に、♯や♭を付け足して記載されます。</p>
<p><img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-010.jpg" alt="" width="2048" height="1152" class="alignnone size-full wp-image-5372" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-010.jpg 2048w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-010-300x169.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-010-1024x576.jpg 1024w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-010-768x432.jpg 768w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-010-1536x864.jpg 1536w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-010-810x456.jpg 810w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /></p>
<div class="box2">
<p><strong>POINT</strong><br />
キー（調）：ある特定の音を起点にした音の並びに基づいている状態。<br />
「ドレミファソラシド」は「ド」を起点にした音の並び。</p>
<ul>
<li>♯：半音上げる記号、♭：半音下げる記号</li>
</ul>
<p>本質的な理解をするには、<strong>スケールや調の知識</strong>が不可欠です！詳しくは別の機会で紹介します。まずは、<strong>調号はキーが何であるかを示している</strong>とだけでも覚えておいてください！</p>
</div>
<p><strong>03. 臨時記号</strong><br />
<strong>音の高さを変化させる記号の総称</strong>です。先ほどの♯、♭もそうです。<br />
他にも♮（ナチュラル）、ダブルシャープ、♭♭（ダブルフラット）などがあります。</p>
<p>調号以外でも、<strong>楽譜上で音が変化する箇所で臨時的に使用されます</strong>。</p>
<p><img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-011.jpg" alt="" width="2048" height="1152" class="alignnone size-full wp-image-5373" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-011.jpg 2048w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-011-300x169.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-011-1024x576.jpg 1024w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-011-768x432.jpg 768w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-011-1536x864.jpg 1536w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-011-810x456.jpg 810w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /></p>
<p><strong>04. 拍子</strong><br />
<strong>拍の強弱が周期的に現われる状態</strong>のことを指します。<br />
馴染みのある<strong>「イチ ニ サン シ」</strong>というカウントは、<strong>頭の「イチ」に重きを置きます</strong>。これが繰り返されると、<strong>4ビートあるいは4拍子（4分の4拍子）</strong>と呼ばれます。</p>
<p>数字や記号によって示されます。</p>
<p><img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-012.jpg" alt="" width="2048" height="1152" class="alignnone size-full wp-image-5374" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-012.jpg 2048w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-012-300x169.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-012-1024x576.jpg 1024w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-012-768x432.jpg 768w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-012-1536x864.jpg 1536w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-012-810x456.jpg 810w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /></p>
<p><strong>05. 速度記号</strong><br />
<strong>楽曲の早さをを表す</strong>ものです。<br />
抽象的な言葉（音楽用語）で示される場合も、<strong>BPM</strong>や<strong>「♩＝〇〇」</strong>のように数字で示される場合もあります。</p>
<p><strong>06. 小節</strong><br />
<strong>楽譜が読みやすいように、適当な長さに区切られた区分</strong>のことです。<br />
<strong>五線譜やTab譜では垂直の線</strong>で、<strong>コード譜ではスラッシュ線</strong>で記載されます。</p>
<p><img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-013.jpg" alt="" width="2048" height="1152" class="alignnone size-full wp-image-5375" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-013.jpg 2048w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-013-300x169.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-013-1024x576.jpg 1024w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-013-768x432.jpg 768w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-013-1536x864.jpg 1536w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-013-810x456.jpg 810w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /></p>
<p><strong>07. タイ・スラー</strong><br />
<strong>音を繋げる記号</strong>です。<strong>タイは同じ音を繋げる記号</strong>で、<strong>スラーは音の高さが異なる音符を滑らかに繋げる記号</strong>です。</p>
<p><img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-014.jpg" alt="" width="2048" height="1152" class="alignnone size-full wp-image-5376" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-014.jpg 2048w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-014-300x169.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-014-1024x576.jpg 1024w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-014-768x432.jpg 768w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-014-1536x864.jpg 1536w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-014-810x456.jpg 810w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /></p>
<div class="balloon5">
<div class="faceicon"><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4350" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg" alt="" width="500" height="500" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg 500w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-300x300.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-150x150.jpg 150w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-250x250.jpg 250w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></div>
<div class="chatting">
<div class="says">
<p><strong>今回紹介した音楽記号は、ごくごく一部です。</strong>紹介していないものも含めて、今後も記事の中で取り上げていきますので、まずは音楽記号に慣れることから始めましょう！</p>
</div>
</div>
</div>
<h3 class="contents">03. 基本的な楽譜の見方（五線譜）</h3>
<p>それでは、基本的な楽譜の見方について、解説していきます。<br />
まずは<strong>五線譜</strong>です。一般的に「楽譜」というと、五線譜のことを指すことが多いです。五線譜とは、その名の通り、<strong>5本の平行線が引かれている楽譜</strong>です。<br />
平行線の上に、音符や音楽記号などを記載して音を表します。</p>
<p><strong>縦が音の高さ</strong>、<strong>横が時間の経過</strong>を表します。左から右へと記載します。</p>
<p><img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-015.jpg" alt="" width="2048" height="1152" class="alignnone size-full wp-image-5377" /></p>
<h3 class="contents">03. 基本的な楽譜の見方（Tab譜）</h3>
<p>続いて、Tab譜です。ギターを練習する際は、五線譜よりTab譜を目にすることが多いかも知れませんね！<br />
五線譜が5本の平行線に対し、<strong>Tab譜は6本の平行線の楽譜</strong>です。<strong>6本の平行線はギターの弦と対応しています。</strong></p>
<p>また、音符・休符の表記が、五線譜と勝手が異なります。<br />
Tab譜では“たま”の代わりに、<strong>フレットのどの箇所を押さえるかを表す数字</strong>が記載されます。</p>
<p>Tab譜単体で記載されることも、五線譜と併記されることもあります。</p>
<p><img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-016.jpg" alt="" width="2048" height="1152" class="alignnone size-full wp-image-5378" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-016.jpg 2048w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-016-300x169.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-016-1024x576.jpg 1024w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-016-768x432.jpg 768w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-016-1536x864.jpg 1536w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-016-810x456.jpg 810w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /></p>
<p style="text-align: center; font-size: 12px; color: #999;">出典：<a target="_blank" href="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2021/02/%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%A7%E9%81%8A%E3%81%BC%E3%81%86%EF%BC%81%E3%80%90MATCHA%EF%BC%88%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%EF%BC%89%E3%83%BB%E5%88%9D%E7%B4%9A%E8%80%85%E8%AC%9B%E5%BA%A7%E3%83%BBSTEP-04%E3%80%91.pdf" rel="noopener" style="font-size: 12px; color: #999;" data-wpel-link="internal">「MATCHA（トサキユウキ）」</a>、<a target="_blank" href="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2021/02/G%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%89%E3%80%90%E3%81%93%E3%83%BC%E3%81%98%E3%82%85%E3%82%93%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%83%BBSTEP-03%E3%80%91.pdf" rel="noopener" style="font-size: 12px; color: #999;" data-wpel-link="internal">「6弦ルートのメジャートライアド（こーじゅん）」</a><br />
（引用元：KOUJUN Guitar Academy）</p>
<p><a target="_blank" href="https://koujun.ac/lesson/tablature-basic/" rel="noopener" class="btn btn-flat aligncenter" data-wpel-link="internal">TAB譜（タブ譜）の読み方【基礎練習】</a></p>
<h3 class="contents">04. 基本的な楽譜の見方（コード譜）</h3>
<p>最後に、コード譜です。コード譜は、いわば通称のようなもので、<strong>楽曲のコード進行が分かるようにコードが記載されているもの</strong>をコード譜と呼ぶことが多いです。</p>
<p>多くは歌詞の上にコードの記載があったり、小節が分かるように「／」でコードを区切って表記したりします。左から右へと読み進めていくのが基本です。</p>
<p><img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-017.jpg" alt="" width="2048" height="1152" class="alignnone size-full wp-image-5379" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-017.jpg 2048w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-017-300x169.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-017-1024x576.jpg 1024w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-017-768x432.jpg 768w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-017-1536x864.jpg 1536w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-003-017-810x456.jpg 810w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /></p>
<h2 class="contents">まとめ</h2>
<p>今回はギターがどういう楽器かを知っていただく内容でした。<br />
いかがでしたか？ギターのことを知り、より好きになるきっかけになれば嬉しいです！</p>
<p>冒頭でもお伝えしましたが、ギターを手にしたばかりの頃は、「早く演奏したい！」という気持ちが強く、ギターの構造や基礎知識に目を向けることがあまりないかと思います。<br />
しかし、初心者からどんどん上達していこうとすると、自然と専門用語や基礎知識に触れる機会が増えていきますので、今のうちから少しずつ慣れていきましょうね！</p>
<p>今回紹介した内容の中では、レギュラーチューニング、指板上の音などピッチ・音程に関するものは、音楽理論を学ぶ上で特に押さえておきたいです！</p>
<div class="balloon5">
<div class="faceicon"><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4350" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg" alt="" width="500" height="500" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg 500w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-300x300.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-150x150.jpg 150w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-250x250.jpg 250w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></div>
<div class="chatting">
<div class="says">
<p>次回の記事からは、いよいよ音楽理論本編に入ります。早速レギュラーチューニングや指板の音の話が出てきますので、ぜひ何度も読んで復習してもらえたら嬉しいです！</p>
</div>
</div>
</div>
<h2 class="contents">〇×クイズ</h2>
<p>今回の記事の復習のため〇×クイズを用意しました！知識の確認として、ぜひトライしてみてください！正解はコメント欄にあります！</p>
<div class="box2">
<p><strong>第1問</strong> 弦の張り具合のことを「テンション」という 〇か×か<br />
<strong>第2問</strong> 「ポジションマーク」はただの飾りだ 〇か×か<br />
<strong>第3問</strong> 弦の振動は、他の弦やボディに共鳴しない 〇か×か<br />
<strong>第4問</strong> レギュラーチューニングは以下の通りだ。 〇か×か<br />
・6弦：E（ミ）<br />
・5弦：A（ラ）<br />
・4弦：D（レ）<br />
・3弦：G（ソ）<br />
・2弦：B（シ）<br />
・1弦：E（ミ）<br />
<strong>第5問</strong> コードの一番下の低い音をベース音やルート音という 〇か×か</p>
</div>
<p><a href="https://koujun.ac/music-theory-basic-004/" class="btn btn-flat aligncenter" data-wpel-link="internal">音程・度数とは？考え方や数え方をわかりやすく解説</a></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://koujun.ac/music-theory-basic-003/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>1</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>音楽用語を学ぼう！ギター初心者が最初に覚えておきたい用語27選</title>
		<link>https://koujun.ac/music-theory-basic-002/</link>
					<comments>https://koujun.ac/music-theory-basic-002/#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[大木 直人]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 10 Jul 2022 08:00:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[音楽理論]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://koujun.ac/?p=5264</guid>

					<description><![CDATA[前回、学習の導入として音楽理論の概要について解説しました。「なぜ音楽理論を知る必要があるのか」、「音楽理論を学ぶメリット」など、これから音楽理論を学ぶ方に役立つ内容についても言及しています。知っておくと学習のモチベーショ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>前回、学習の導入として<strong>音楽理論の概要</strong>について解説しました。「なぜ音楽理論を知る必要があるのか」、「音楽理論を学ぶメリット」など、これから音楽理論を学ぶ方に役立つ内容についても言及しています。知っておくと学習のモチベーションが上がること間違いないので、まずは先にそちらをご覧ください！</p>
<p>今回は音楽理論を学習する上で必要な知識、<strong>音楽用語</strong>の解説をします！<br />
音楽用語をざっくりと分類すると、例えば以下のような種類があります。</p>
<div class="box2">
<p><strong>01. 音の現象に関するもの（音の性質や分類なども含めて）<br />
02. 楽譜に関するもの（楽譜を読み書きする上で必要なもの）<br />
03. 楽器に関するもの（楽器・機材の名称やセクションについてなど）<br />
04. 音楽分析・分類に関するもの（音楽的な現象を理論に基づいて説明するものなど）<br />
05. 楽曲のジャンルに関するもの（ロック、ブルース、ポップスなど楽曲の傾向や属性を示すもの）</strong></p>
</div>
<p>さらに細かく分類すると、たくさんの種類と数がありますが、<strong>一気に覚えようしなくて大丈夫</strong>。特に音楽理論を学び始めた人は、慣れない言葉に戸惑うことが多いと思うので、<strong>ある程度時間をかけて繰り返し学習することをおすすめします！</strong></p>
<p>今回は、<strong>音楽用語のABCにあたる基本的な用語を厳選</strong>しました。LEVELは1と2に分けています。<strong>「これだけは知っておいてほしい」という用語はLEVEL1</strong>に、<strong>KGAのレッスン記事・動画でよく使用される用語はLEVEL2</strong>にまとめています。</p>
<p>音楽理論初心者は、まずは今回紹介する用語から学習し始めるといいでしょう。いきなり用語全てを覚える必要はないので安心してください。<br />
KGAの音楽理論コンテンツでは、繰り返しの学習をバックアップするために、過去に一度解説したことがある用語も要所要所で再度解説をしていきます！</p>
<p>この記事の目的は皆さんの音楽用語に対する抵抗感を減らし、慣れてもらうことです。まずは<strong>さっと読み進めるくらいの軽い気持ち</strong>で読んでいただけると幸いです！</p>
<div class="balloon5">
<div class="faceicon"><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4350" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg" alt="" width="500" height="500" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg 500w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-300x300.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-150x150.jpg 150w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-250x250.jpg 250w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></div>
<div class="chatting">
<div class="says">
<p>今回は記事の最後に、<strong>音楽用語にまつわる〇×クイズ</strong>を用意しました。さっとでも記事を読んだ方なら解けるレベルですので、ぜひトライしてみてください！5問あります！</p>
</div>
</div>
</div>
<p><a href="https://koujun.ac/music-theory-basic/" class="btn btn-flat aligncenter" data-wpel-link="internal">音楽理論ってなんだろう？初心者のための基本のキ</a></p>
<h2 class="contents">音楽用語の必要性や役割について</h2>
<p>「音楽用語って知る必要ある？」そんな疑問を少しでも持っている方、少しここでストップです！今やる気になっている方は読み飛ばしていただいてOKです。<br />
このような疑問が生まれるのは当然だと思います。最初に音楽用語を知る必要があるのか、疑問を解消していきましょう！</p>
<h3 class="contents">音楽用語の必要性</h3>
<p>これから音楽理論を学んでいく上で、最初に立ちはだかるのが<strong>言葉の問題</strong>です！多くの音楽理論のコンテンツでは、当然のごとく音楽用語が使われていますよね。理論の内容を、簡潔に分かりやすく解説するためという前提もありますが、初心者からすると、不親切に感じますよね。<br />
身も蓋もないような話ですが、<strong>音楽理論を学ぶ上では基本的な音楽用語の知識がまずは必要</strong>なのです。</p>
<p>また、音楽用語は、ミュージシャンをはじめ<strong>音楽に携わる人の間で共用語として使われています</strong>。共通言語があることで、コミュニケーションも円滑に進みますよね。<br />
<strong>ミュージシャンを目指す人はもちろん、ミュージシャンから情報を得ようと考えている人は、広く一般的に使われている用語は、最低限押さえておきたいですね！</strong></p>
<p>このように<strong>音楽の情報に近づくとき、音楽用語を目にする機会が多くあります</strong>。基本的な用語を押さえて、知りたい情報にたどり着くことができるようになりたいですね！</p>
<div class="balloon5">
<div class="faceicon"><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4350" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg" alt="" width="500" height="500" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg 500w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-300x300.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-150x150.jpg 150w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-250x250.jpg 250w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></div>
<div class="chatting">
<div class="says">
<p>音楽用語の知識は<strong>“漁師の網”</strong>だと思ってください！<strong>網の目（知識）が多ければ、ゲットできる獲物（情報）も多くなります！</strong>頑張って網目を増やしていきましょう！</p>
</div>
</div>
</div>
<p>もちろん<strong>、音楽理論を学びながら、またギターを練習しながら音楽用語を知っていくこともいいでしょう</strong>。しかし、<strong>知らない用語があまりに多いと、せっかく学ぼう、練習しようという姿勢になっていたのに嫌気が差してしまうこともあるかもしれません</strong>。そうならないために最低限の知識の備えは必要だと考えています。</p>
<p>KGAの理論コンテンツではなるべく易しい言葉で解説を進めますが、<strong>みなさんの知識の蓄えのため、また情報の伝えやすさを考えて音楽用語を適度に使っていきます！</strong></p>
<div class="balloon5">
<div class="faceicon"><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4350" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg" alt="" width="500" height="500" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg 500w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-300x300.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-150x150.jpg 150w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-250x250.jpg 250w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></div>
<div class="chatting">
<div class="says">
<p>必ずしも「覚える」必要はありません！はじめのうちは意味や内容をすぐに忘れてしまっても構わないと思っています。<strong>まずは興味をもって「知る」ところから始めましょう！</strong></p>
</div>
</div>
</div>
<h3 class="contents">音楽用語の役割</h3>
<p>音楽用語を知る必要性を理解するために、<strong>音楽用語の役割</strong>についても学んでいきましょう！<br />
音楽用語の役割は、<strong>音楽の内容を簡潔に分かりやすく伝えること</strong>です！私たちの共通の認識のもとで使われる言葉だからこそ、<strong>音楽がもつ多くの情報をスムーズに伝達することができます</strong>。</p>
<p>考えてみてほしいのですが、<strong>音楽は目には見えず、音を留めておくことはできないので、そもそも音の性質や情報を伝達するのは難しい</strong>ですよね。音の重なり・連なりによっても音の性質は変化しますし、時には聴き手の感情という抽象的な情報を紐づけるので、言葉で簡潔に説明するのは不可能に近いといえます。</p>
<p>「この音の現象は〇〇と名付けよう」、「こういう気持ちにさせる音の変化を△△とカテゴライズしよう」といったように、<strong>共通の認識のもと情報を音楽用語に集約させたおかげで、音を発しなくても音楽の内容を相手に伝えやすくなる</strong>のです。</p>
<p>音楽用語には音楽の性質を示すものの他に、楽譜に関するものや楽器の名称に関するものなどもありますが、どれも情報を簡潔に伝えるために用いられている点では同じですね。</p>
<h2 class="contents">音楽用語 LEVEL 01. 最低限知っておくべき用語・記号</h2>
<p>ここからは、音楽用語について解説していきます。今回は、<strong>音楽用語を知らないギター初心者の方向けに、最低限押さえておきたい音楽用語や、今知っておくと今後役立つ音楽用語を紹介</strong>します！</p>
<p>まずは<strong>かんたんな用語・記号</strong>からみていきましょう！これから解説するのは、よく使うものなので、すでに知っているという人もいると思います。<br />
用語や記号の意味が（なんとなくでも）全て知っている・分かるのであればまずは大丈夫です。バッチリだという人は次のLEVELへ進んでも大丈夫です。</p>
<div class="balloon5">
<div class="faceicon"><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4350" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg" alt="" width="500" height="500" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg 500w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-300x300.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-150x150.jpg 150w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-250x250.jpg 250w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></div>
<div class="chatting">
<div class="says">
<p>軽く理論にも触れていきますが、読み物としてサッと目を通していただくだけでも大丈夫です！最初の目標は、<strong>「用語への抵抗感をなくすこと！」、「見たことない用語を減らすこと！」</strong>です。「LEVEL UP！」の項目は余力があれば目を通してください！</p>
</div>
</div>
</div>
<h3 class="contents">01. チューニング</h3>
<p>楽器の音の高さを合わせることを、<strong>チューニング</strong>といいます。ギターでは<strong>調弦</strong>ともいいます。<br />
ギターを演奏するにあたって、まず初めに行う行為ですね。音がズレていると音感が育ちませんし、演奏が音痴になってしまいます。<br />
チューニングは、ギターなどの楽器を演奏する上ではとても大切な行為です。</p>
<p>ギターのチューニングは、<strong>6弦から順にEADGBE（ミラレソシミ）の音に合わせるのが一般的</strong>です。これを<strong>レギュラーチューニング</strong>といいます。<br />
チューニングには音の高さを確認する<strong>チューナー（チューニングメーター）</strong>と呼ばれる測定器を用います。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5299" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-001.jpg" alt="" width="2048" height="1152" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-001.jpg 2048w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-001-300x169.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-001-1024x576.jpg 1024w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-001-768x432.jpg 768w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-001-1536x864.jpg 1536w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-001-810x456.jpg 810w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /></p>
<p style="text-align: center; font-size: 12px; color: #999;">出典：<a target="_blank" href="https://jp.yamaha.com/products/musical_instruments/winds/accessories/tuners/tdm_700gm/index.html" rel="noopener external noreferrer" style="font-size: 12px; color: #999;" data-wpel-link="external">ヤマハ</a>、<a target="_blank" href="https://electori.co.jp/tcelectronic/UNITUNE_CLIP.htm" rel="noopener external noreferrer" style="font-size: 12px; color: #999;" data-wpel-link="external">株式会社エレクトリ</a></p>
<h3 class="contents">02. 音程</h3>
<p><strong>2つの音の高さの隔たり</strong>をいいます。<br />
単純に音の高さを指して用いられる場合も見受けられますが、厳密には誤用です。<strong>ド→レ、レ→ミなど2つの音の高さを示す際に用いるのが正しい使い方</strong>です。</p>
<div class="box2">
<p><strong>LEVEL UP！</strong><br />
単純な音の高さは<strong>ピッチ</strong>といいます。チューニングで音を調整しているのは、各弦のピッチですね。<br />
似た言葉に<strong>音域</strong>があります。音域は音の高さの範囲になります。</p>
<ul>
<li>音程：音の間隔（例　ドとレの音の間隔）</li>
<li>ピッチ：特定の音の高さ（例　ド単体の音の高さ）</li>
<li>音域：音の高さの範囲（例　ドからソまでの音の範囲）</li>
</ul>
</div>
<h3 class="contents">03. 度数</h3>
<p><strong>2つの音がどれだけ離れているかの単位</strong>を示し、<strong>ディグリー</strong>とも呼ばれます。<br />
音程を測る単位です。1度から順に数え、「〇〇度」という表記で示されます。（英語では序数で呼ばれ、1th、2nd、3rd、と示します。）</p>
<p>例えば、ドレミにおいて、ドからみたミはドから数えて「ド、レ、ミ」で3番目の音なので3度、ソからみたドはソから数えて「ソ、ラ、シ、ド」で4番目の音なので4度です。</p>
<div class="balloon5">
<div class="faceicon"><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4350" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg" alt="" width="500" height="500" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg 500w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-300x300.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-150x150.jpg 150w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-250x250.jpg 250w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></div>
<div class="chatting">
<div class="says">
<p>コード進行やソロを演奏したり、自分で考える際によく用いられるので、これは覚えておきたいですね！</p>
</div>
</div>
</div>
<div class="box2">
<p><strong>LEVEL UP！</strong><br />
音の間隔を正確に表すため、「〇〇度」の前に<strong>完全、長、短、増、減</strong>を付け加えます。例えば、同じ2度でもドとレの間隔よりもシとドの間隔が短いので、それらを区別するため前者は「長2度」、後者は「短2度」と呼びます。<br />
完全、長、短、増、減の付け方はコード解説の記事で詳しく紹介する予定です！</p>
</div>
<h3 class="contents">04. 全音、半音</h3>
<p><strong>音の間隔の程度</strong>を示します。全音を音の間隔1つ分と捉えると、半音はその半分の間隔です。<br />
<strong>全音＝半音2つ分</strong>ということですね。</p>
<p><strong>ギターのフレットを1つ移動すると音の間隔が半音だけ変化</strong>します。2つ進むと全音の変化になります。<br />
ドレミだと、ド→レ→ミが全音、ミ→ファが半音、ファ→ソ→ラ→シが全音、シ→ドが半音の間隔になっています。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5300" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-002.jpg" alt="" width="2048" height="1152" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-002.jpg 2048w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-002-300x169.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-002-1024x576.jpg 1024w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-002-768x432.jpg 768w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-002-1536x864.jpg 1536w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-002-810x456.jpg 810w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /></p>
<h3 class="contents">05. スケール</h3>
<p><strong>音の高い順あるいは低い順に並べたもののこと</strong>です。<strong>音階</strong>ともいいます。<br />
「ドレミファソラシド」は低い“ド”から音の高さ順にならべたスケールですね。</p>
<p>スケールには数多くの種類があります。<br />
「Cメジャー・スケール」、「ペンタトニック・スケール」などのように<strong>「〇〇スケール」</strong>と呼称されます。</p>
<div class="balloon5">
<div class="faceicon"><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4350" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg" alt="" width="500" height="500" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg 500w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-300x300.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-150x150.jpg 150w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-250x250.jpg 250w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></div>
<div class="chatting">
<div class="says">
<p>スケールを用いた練習などでは、特定のスケールを意識したり、スケールに属する音を用いて演奏したりしますね！</p>
</div>
</div>
</div>
<h3 class="contents">06. メジャー、マイナー</h3>
<p><strong>音の間隔、並びに関すること</strong>です。<br />
用語としてはスケールやコードネームで用いられます。例えば、Cメジャー・スケール、Dm（Dマイナーコード）のようなものが挙げられます。</p>
<p>メジャーは明るい、マイナーは暗いという風に聞いたことがあるかもしれません！</p>
<div class="balloon5">
<div class="faceicon"><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4350" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg" alt="" width="500" height="500" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg 500w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-300x300.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-150x150.jpg 150w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-250x250.jpg 250w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></div>
<div class="chatting">
<div class="says">
<p>スケールについて解説すると長くなってしまうので、詳しくは、スケールとコードの記事にて解説します！今回は名称だけ覚えておきましょう。</p>
</div>
</div>
</div>
<h3 class="contents">07. ♯（シャープ）、♭（フラット）</h3>
<p><strong>　♯（シャープ）は半音上げる</strong>、<strong>♭（フラット）は半音下げる</strong>記号です。<strong>臨時記号</strong>と呼ばれるもになります。<br />
ちなみに「♯」は電話のダイアル「#」とは少し見ためが違います。ただ混同されて使われることも多いので、あまり神経質にならなくても大丈夫です！</p>
<p>ひとつの音を上下させる場面が多いですが、<strong>コードにつくと、そのコードの構成音全ての音が変化</strong>するようになります。<br />
例えば、C（Cメジャー）が、C♯（C♯メジャー）になった場合、ドミソは、ド♯ミ♯ソ♯となります。</p>
<p>また、<strong>楽譜の特定箇所につくと、その曲に登場する音は全て半音上下</strong>します。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5302" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-004.jpg" alt="" width="2048" height="770" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-004.jpg 2048w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-004-300x113.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-004-1024x385.jpg 1024w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-004-768x289.jpg 768w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-004-1536x578.jpg 1536w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /></p>
<p style="text-align: center; font-size: 12px; color: #999;">Tab譜：「アメイジング・グレイス」、「スカーレット（スピッツ）」（引用元：KOUJUN Guitar Academy）</p>
<div class="balloon5">
<div class="faceicon"><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4350" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg" alt="" width="500" height="500" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg 500w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-300x300.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-150x150.jpg 150w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-250x250.jpg 250w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></div>
<div class="chatting">
<div class="says">
<p>♯、♭はカラオケの機器でキーを調整する際にも見かけますね！カラオケ機器の場合は♯・♭によって全体の音が半音上下しています。</p>
</div>
</div>
</div>
<div class="box2">
<p><strong>LEVEL UP！</strong><br />
臨時記号の仲間に<strong>♮（ナチュラル）</strong>、<strong>×（ダブルシャープ）</strong>、<strong>♭♭（ダブルフラット）</strong>などがあります。<br />
それぞれ、音の上下のリセット、半音2つ分上げる、半音2つ分下げるの意味があります。楽譜を読み書きする際には覚えておきたい用語です！</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5303" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-005.jpg" alt="" width="2048" height="1152" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-005.jpg 2048w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-005-300x169.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-005-1024x576.jpg 1024w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-005-768x432.jpg 768w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-005-1536x864.jpg 1536w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-005-810x456.jpg 810w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /></p>
</div>
<h3 class="contents">08. Key（キー）</h3>
<p><strong>ある特定の音を起点にしたスケールに基づいている状態</strong>を指します。<strong>「調」</strong>ともいいます。<br />
「ドレミファソラシド」の起点は低い“ド”の音であり、“ド”から音の高さ順にならべたスケールを使っています。</p>
<p><strong>起点となる音とスケールが決まることによって、それぞれの音に役割・働きが与えられます。</strong><br />
例えば、ドレミファソラシドの“ド”は始まりの音でもあり終わりの音でもあるので、安定的なサウンドがします。“シ”は終わりの一歩手前の音なので、不安定なサウンドがします。</p>
<p>楽曲中、Keyが変わることを<strong>転調</strong>といいますが、これは<strong>起点の音とスケールが変化する</strong>ということですね！</p>
<div class="balloon5">
<div class="faceicon"><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4350" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg" alt="" width="500" height="500" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg 500w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-300x300.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-150x150.jpg 150w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-250x250.jpg 250w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></div>
<div class="chatting">
<div class="says">
<p>KGAのコンテンツでも<strong>「Cメジャーのキーで弾いてみましょう！」</strong>といった表現をしますが、これは<strong>Cメジャーというキーを使って演奏すること</strong>を意味しています。Cメジャー＝ドレミファソラシドですが、これらの音が登場するということです。キーにはいくつか種類がありますが、規則性がありすぐに覚えられると思うので安心してください！</p>
</div>
</div>
</div>
<h3 class="contents">09. ABCなどのアルファベット表記</h3>
<p><strong>コードネームや音名（ドレミ）を表す際にアルファベットを用います。</strong></p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5304" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-006.jpg" alt="" width="2048" height="1152" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-006.jpg 2048w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-006-300x169.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-006-1024x576.jpg 1024w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-006-768x432.jpg 768w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-006-1536x864.jpg 1536w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-006-810x456.jpg 810w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /></p>
<p style="text-align: center; font-size: 12px; color: #999;">出典：<a target="_blank" href="https://kcmusic.jp/daddario/aguitar.html" rel="noopener external noreferrer" style="font-size: 12px; color: #999;" data-wpel-link="external">D&#8217;Addario（ダダリオ）日本公式サイト</a>、<a target="_blank" href="https://electori.co.jp/tcelectronic/UNITUNE_CLIP.htm" rel="noopener external noreferrer" style="font-size: 12px; color: #999;" data-wpel-link="external">株式会社エレクトリ</a><br />
Tab譜：「ドライフラワー（優里）」（引用元：KOUJUN Guitar Academy）</p>
<p>コードを多少知っている人にとっては、馴染みがある表記だと思います。C＝Cメジャーコード、D＝Dメジャーコードなど、見覚えがある方もいるでしょう。<br />
もう少し言及すると、コードにはアルファベットの他に英字や数字が表記に加わることがあり、読み方には少しコツがあります。コードの見方については後述で少し触れます。</p>
<p>そして、アルファベットはコードだけでなく音名（ドレミ）にも用いられます。<br />
例えば、<strong>“ドレミファソラシド”</strong>に対応した表記が<strong>“CDEFGABC”</strong>です。実はドレミは元々イタリア語で、CDEは英語の表記とされています。</p>
<p>ちなみに日本語では<strong>“はにほへといろは”</strong>、ドイツ語では<strong>“CDEFGAHC”</strong>と表記します。<strong>音名は各言語によって様々な表し方がある</strong>ということですね。</p>
<p>音名の英語表記が使われるのは、<strong>ギターの弦やチューナー</strong>などです。前項でも軽く触れましたが、ギターのレギュラーチューニングは6弦から順にEADGBE（ミラレソシミ）になっていて、弦のパッケージを見ていただくとその通りの記載が確認できると思います。<br />
また、チューナーを起動すると、多くは音を判別して音名をアルファベットで表示します。</p>
<p>アルファベットはコードを表したり、音名を表したりしますが、音名として用いられるシーンは比較的限定されるので、まずは「アルファベットはコード以外でも使われる」という認識をもつくらいで良いと思います。</p>
<div class="box2">
<p><strong>LEVEL UP！</strong><br />
ドレミを英語表記にした際に“A”ではなく“C”から始まることに疑問を感じた方もいらっしゃると思うので補足です。実は、<strong>ルーツをたどると“A”始まり、つまり“ラ”の音から始まる音の並びが一般的な時期があった</strong>そうです。しかし、<strong>音楽の発展や時代の変化と共に“C”始まり、つまり“ド”の音から始まる音の並びが一般化されていった</strong>ようです。プチ情報でした。</p>
</div>
<div class="balloon5">
<div class="faceicon"><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4350" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg" alt="" width="500" height="500" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg 500w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-300x300.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-150x150.jpg 150w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-250x250.jpg 250w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></div>
<div class="chatting">
<div class="says">
<p>レギュラーチューニングがEADGBE（ミラレソシミ）になる理由については、次回の記事で解説しますね！</p>
</div>
</div>
</div>
<h3 class="contents">10. コード</h3>
<p><strong>2つ以上の音の重なり</strong>を<strong>コード</strong>といったり、<strong>和音</strong>といったりします。3つの音で構成されたコードを目にする機会が多いと思いますが、ロックの曲で用いられる<strong>2つの音で鳴らすパワーコード</strong>や、<strong>4つ以上の音を重ねたコード</strong>なども存在します。</p>
<p>コードはアルファベット・記号・数字の組み合わせで表せることが多いです。<br />
表記の省略・置き換えなどがあるため、表記の種類・方法はいくつか存在します。画像は表記の代表的な例です。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5305" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-007.jpg" alt="" width="2048" height="1152" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-007.jpg 2048w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-007-300x169.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-007-1024x576.jpg 1024w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-007-768x432.jpg 768w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-007-1536x864.jpg 1536w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-007-810x456.jpg 810w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /></p>
<div class="box2">
<p><strong>LEVEL UP！</strong><br />
<strong>メジャー、マイナーオーギュメント、ディミニッシュは度数の補足で紹介した長、短、増、減に対応する英語表記</strong>です。コードだとこの位置で表記されると認識をもっていただけたらまずは大丈夫です！</p>
</div>
<h3 class="contents">11. アルペジオ</h3>
<p>コードを同時に鳴らすのではなく、<strong>1音ずつ連続的に鳴らすこと</strong>を、アルペジオといいます。<br />
<strong>ギターにおけるアルペジオ奏法とは、複数の指やピックで各弦を連続的に鳴らすこと</strong>をいいます。「ポロロン」と情緒的な音が鳴るのが特徴的です。</p>
<h3 class="contents">12. ピッキング</h3>
<p><strong>ピックなどを使い弦を鳴らすこと</strong>を、ピッキングといいます。<br />
弦を上から下に弾くことを<strong>ダウンピッキング（ダウン）</strong>、下から上に弾くことを<strong>アップピッキング（アップ）</strong>、アップとダウンを交互に弾くことを<strong>オルタネイトピッキング（オルタネイト）</strong>といいます。</p>
<p>記号ではこのように表します。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5306" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-008.jpg" alt="" width="2048" height="1152" /></p>
<h3 class="contents">13. ストローク</h3>
<p>ピックなどを使い、腕や手首を振り弦を一気に鳴らすことを、ストロークといいます。振り下ろすことを<strong>ダウンストローク（ダウン）</strong>、振り上げることを<strong>アップストローク（アップ）</strong>といいます。<br />
記号はピッキングと同じです。</p>
<h3 class="contents">14. 拍</h3>
<p><strong>リズムの単位のこと</strong>です。楽曲に合わせて手拍子する際などに、一定間隔で手を打つと思いますが、その間隔と手を打つ瞬間が、拍をとる、ということです。</p>
<div class="balloon5">
<div class="faceicon"><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4350" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg" alt="" width="500" height="500" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg 500w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-300x300.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-150x150.jpg 150w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-250x250.jpg 250w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></div>
<div class="chatting">
<div class="says">
<p>ポップスでは<strong>「イチ ニ サン シ」</strong>と<strong>4つの拍でカウントできる曲が多い</strong>ですね！</p>
</div>
</div>
</div>
<h3 class="contents">15. テンポ</h3>
<p>拍の早さを表します。先ほどの、手拍子の間隔が縮まればテンポは速くなり、伸びれば遅くなります。<br />
テンポはBPMや<strong>「♩＝80」</strong>といった音符と数字などで数値化されて表示されます。</p>
<h3 class="contents">16. BPM</h3>
<p><strong>1分間の拍の数、つまりテンポを数値化したもの</strong>です。<br />
BPMは<strong>Beats Per Minute（Beats：拍、Per：〜ごとの、Minute：分）</strong>の頭文字をとった表記です。</p>
<p>BPM=60は1分間に拍が60回（時計の秒針と同じ早さ）、BPM=100は1分間に拍が100回となります。</p>
<h3 class="contents">17. ビート</h3>
<p><strong>拍子</strong>ともいいます。拍の強弱が周期的に現われる状態のことを指します。<br />
馴染みのある「イチ ニ サン シ」というカウントは、頭の「イチ」に重きを置きます。これが繰り返されると4ビートあるいは4拍子と呼ばれます。</p>
<div class="box2">
<p><strong>LEVEL UP！</strong><br />
ドラムやリズム楽器を経験したことがある方ならビートの捉え方が異なるかもしれません。単に「ビート」といっても、<strong>リズムや特定の音楽ジャンルのニュアンスが含まれる場合がある</strong>からです。</p>
</div>
<h2 class="contents">音楽用語 LEVEL 02.　KGAコンテンツをより楽しむための用語・記号</h2>
<p>ここからは、<strong>ギターのレッスン記事・動画でよく使用される用語・記号</strong>を紹介します。これらを知っておけばKGAのコンテンツをより楽しむことができるでしょう！<br />
まずは用語・記号を知っていただき、余力があれば内容まで押さえましょう！</p>
<h3 class="contents">01. ミュート</h3>
<p><strong>消音</strong>ともいいます。ギターには<strong>手を使って完全に音を消す、あるいは止める技</strong>があります。<br />
また、<strong>軽く弦に触れることで音を弱める</strong>という技もあります。</p>
<p>ミュート状態でストロークすることを、<strong>ブラッシング</strong>といいます。</p>
<p><a target="_blank" href="https://koujun.ac/lesson/dried-flower-007/" rel="noopener" class="btn btn-flat aligncenter" data-wpel-link="internal">ドライフラワー（優里）・ Dメロストローク【弾き語り・初級者講座・STEP 07】</a></p>
<h3 class="contents">02. カッティング</h3>
<p>ミュート状態で勢いよくストロークしたり、休符でアクセントをつけたりして<strong>歯切れの良い音を短く切って演奏する手法</strong>です。</p>
<p><a target="_blank" href="https://koujun.ac/lesson/g-cutting-step01/" rel="noopener" class="btn btn-flat aligncenter" data-wpel-link="internal">G単音【カッティング・STEP 01】</a></p>
<h3 class="contents">03. バッキング</h3>
<p><strong>伴奏</strong>のことです。<br />
バッキングトラックとは、<strong>ギターソロやメロディー部分が入っていない楽曲</strong>のことを指します。</p>
<p><a target="_blank" href="https://koujun.ac/lesson/jingle-bells-duo-demo-melody/" rel="noopener" class="btn btn-flat aligncenter" data-wpel-link="internal">ジングル・ベル【デュオ・初級者講座・模範演奏（伴奏音量少なめ）】</a></p>
<h3 class="contents">04. Lick（リック）</h3>
<p><strong>ソロや伴奏の一部で使用される短いフレーズ</strong>のことです。<br />
即興演奏のフレーズのアイデアというニュアンスでも用いられる用語です。</p>
<p><a target="_blank" href="https://koujun.ac/lesson/be-blues-001/" rel="noopener" class="btn btn-flat aligncenter" data-wpel-link="internal">Blues Lick 001・アドリブ【Basic E Blues（バッキングトラック）・初級者講座・STEP 01】</a></p>
<h3 class="contents">05. Riff（リフ）</h3>
<p><strong>特定の楽曲で繰り返し使用されるフレーズ</strong>のことです。<br />
Lick（リック）とは異なり、<strong>その楽曲を象徴し、楽曲中繰り返し演奏されます</strong>。</p>
<p><a target="_blank" href="https://koujun.ac/lesson/blues-introduction-003/" rel="noopener" class="btn btn-flat aligncenter" data-wpel-link="internal">ブルース（Blues）バッキング・入門編【初級者講座・STEP 03】</a></p>
<h3 class="contents">06. アドリブ</h3>
<p><strong>即興演奏</strong>のことです。楽曲で決められた演奏から離れ、自由に演奏することをいいます。</p>
<p><a target="_blank" href="https://koujun.ac/lesson/adlib-demo/" rel="noopener" class="btn btn-flat aligncenter" data-wpel-link="internal">キーだけ決めて即興演奏【アドリブ・模範演奏】</a></p>
<h3 class="contents">07. クリック</h3>
<p><strong>楽曲のテンポに合わせた、ガイドリズム</strong>のことです。<br />
ドラムスが入っていない楽曲や、練習用のバッキングトラックなどに挿入されます。</p>
<p>電子音で「ピッ」というものや、メトロノームの「カチッ」という音が用いられます。</p>
<p><a target="_blank" href="https://koujun.ac/lesson/brave-backing-demo-80-click/" rel="noopener" class="btn btn-flat aligncenter" data-wpel-link="internal">Brave（こーじゅん）【伴奏・デモ音源（BPM80・クリック音あり） by 龍藏】</a></p>
<h3 class="contents">08. アンサンブル</h3>
<p>合奏のことです。<strong>2人以上で演奏すること</strong>を指します。<br />
複数人が集まって即興演奏することは、<strong>セッション</strong>と呼びます。</p>
<p><a target="_blank" href="https://koujun.ac/lesson/jingle-bells-duo-demo/" rel="noopener" class="btn btn-flat aligncenter" data-wpel-link="internal">ジングル・ベル【デュオ・初級者講座・模範演奏】</a></p>
<h3 class="contents">09. Capo（カポ）</h3>
<p><strong>カポタスト</strong>のことです。カポタストはギターのフレットにつけるアクセサリーのことを指します。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5307" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-009.jpg" alt="" width="2048" height="1152" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-009.jpg 2048w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-009-300x169.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-009-1024x576.jpg 1024w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-009-768x432.jpg 768w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-009-1536x864.jpg 1536w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-009-810x456.jpg 810w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /></p>
<p style="text-align: center; font-size: 12px; color: #999;">出典：<a target="_blank" href="https://kcmusic.jp/kysermusical/104/" rel="noopener external noreferrer" style="font-size: 12px; color: #999;" data-wpel-link="external">【公式】Kyser カイザー</a></p>
<p>カポをつけると、<strong>その位置（フレット）を指で押さえている状態と同じ</strong>になります。<br />
例えば、1フレットにカポをつけてEコードを押さえるとFコードの音が鳴ります。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5308" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-010.jpg" alt="" width="2048" height="1152" /></p>
<p><a target="_blank" href="https://koujun.ac/lesson/shounenjidai-hikigatari-demo/" rel="noopener" class="btn btn-flat aligncenter" data-wpel-link="internal">少年時代（井上 陽水）【弾き語り・初級者講座・模範演奏】</a></p>
<h3 class="contents">10. Tab譜（タブ譜）</h3>
<p><strong>ギター専用の楽譜</strong>です。ギターの弦に見立てた6本の線が書いてあり、その上の数字はフレット数を表します。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5309" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-011.jpg" alt="" width="2048" height="1152" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-011.jpg 2048w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-011-300x169.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-011-1024x576.jpg 1024w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-011-768x432.jpg 768w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-011-1536x864.jpg 1536w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/07/music-theory-basic-002-011-810x456.jpg 810w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /></p>
<p style="text-align: center; font-size: 12px; color: #999;">出典：<a target="_blank" href="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2021/02/%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%A7%E9%81%8A%E3%81%BC%E3%81%86%EF%BC%81%E3%80%90MATCHA%EF%BC%88%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%EF%BC%89%E3%83%BB%E5%88%9D%E7%B4%9A%E8%80%85%E8%AC%9B%E5%BA%A7%E3%83%BBSTEP-01%E3%80%91.pdf" rel="noopener" style="font-size: 12px; color: #999;" data-wpel-link="internal">「MATCHA（トサキユウキ）」</a>（引用元：KOUJUN Guitar Academy）</p>
<p><a target="_blank" href="https://koujun.ac/lesson/tablature-basic/" rel="noopener" class="btn btn-flat aligncenter" data-wpel-link="internal">TAB譜（タブ譜）の読み方【基礎知識】</a></p>
<h2 class="contents">まとめ</h2>
<p>ざっと紹介しましたが、いかがでしたでしょうか？<br />
「まずは用語に慣れましょう！」といいつつ、理論的な内容や少し踏み込んだ内容も紹介しているので、全部読んだ方は疲れてしまったかもしれないですね。最後まで読んでいただき、ありがとうございます。</p>
<p>繰り返しになりますが、<strong>用語は一気に覚えようとしなくても大丈夫</strong>ですよ！内容も追々理解していただければと思います。<br />
今後公開する音楽理論の記事では、もう少し理論的な内容に触れていきますが、今回紹介した用語も新規用語もイチからていねいに解説していきますので安心してください！</p>
<p>第3回の記事から音楽理論の本編に入ります。<strong>初心者の人はそれまでに、この記事をざっとでよいので2回は読んでほしいです！</strong><br />
今回と、時間をおいてあともう1回！（用語と説明の1・2文読むだけでも大丈夫です！）<br />
そうすれば用語への抵抗感が減り、少しは記憶にも残ると思います！ゆっくり時間をかけてでも慣れていきましょう！</p>
<div class="balloon5">
<div class="faceicon"><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4350" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg" alt="" width="500" height="500" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg 500w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-300x300.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-150x150.jpg 150w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-250x250.jpg 250w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></div>
<div class="chatting">
<div class="says">
<p>時には学習が億劫になることもあると思います。そういう時は、無理せずお休みしましょう。気持ちが向かない時に無理に覚えようとすると、かえって知識が定着しづらいですよね。ギターの練習や音楽を楽しむ中で、必要性を感じた時に、また一緒に学習を進めましょう！<strong>Take it easy！</strong></p>
</div>
</div>
</div>
<h2 class="contents">〇×クイズ</h2>
<p>今回の記事の復習のため〇×クイズを用意しました！知識の確認として、ぜひトライしてみてください！正解はコメント欄にあります！</p>
<div class="box2">
<p><strong>第1問</strong> コードとは3つ以上の音の重なりのことだ 〇か×か<br />
<strong>第2問</strong> ギターのフレット1つ移動すると音の間隔が全音変化する 〇か×か<br />
<strong>第3問</strong> 度数とは2つの音がどれだけ離れているかの単位 〇か×か<br />
<strong>第4問</strong> スケールには数多くの種類がある 〇か×か<br />
<strong>第5問</strong> BPM＝60は1分間に60回の拍の早さだ 〇か×か</p>
</div>
<p><a href="https://koujun.ac/music-theory-basic-003/" class="btn btn-flat aligncenter" data-wpel-link="internal">ギターってどんな楽器？ギターの構造や基礎知識を紹介</a></p>
]]></content:encoded>
					
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			<slash:comments>1</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>音楽理論ってなんだろう？初心者のための基本のキ</title>
		<link>https://koujun.ac/music-theory-basic/</link>
					<comments>https://koujun.ac/music-theory-basic/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[大木 直人]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 26 Feb 2022 03:00:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[音楽理論]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://koujun.ac/?p=4321</guid>

					<description><![CDATA[音楽理論をこれから学ぶ人にとって、「音楽理論」はつかみどころがない存在だと思います。“音楽”の理論といっても、その“音楽”が示す範囲や内容がどういったものか想像がつきにくいでしょう。 正体がよく分からない印象が強いため、 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>音楽理論をこれから学ぶ人にとって、<strong>「音楽理論」</strong>はつかみどころがない存在だと思います。“音楽”の理論といっても、その“音楽”が示す範囲や内容がどういったものか想像がつきにくいでしょう。</p>
<p>正体がよく分からない印象が強いため、音楽理論は<strong>「とっつきにくい」、「堅苦しい」、「難しい」、「退屈だ」という印象をもたれやすい</strong>です。実際に難しいということもありますが、<strong>種類やジャンルが多岐に渡り複雑であることや、明確な学習フローがないことも、音楽理論を学ぶことへのハードルを上げているように感じます</strong>。</p>
<p>そこで今回は、<strong>初心者の人向けに、音楽理論の定義や役割、学ぶことで得られるメリットなど、基本のキを解説</strong>。深い音楽理論について触れる前に、まずはこの記事を通して、音楽理論とはいったい何かについて一緒に考えてみましょう。</p>
<h2 class="contents">音楽理論とは？</h2>
<p>音楽理論は<strong>一般的に、音楽の構造や手法について説明したものと解釈されています</strong>。おおまかな内容は、<strong>音やコードの成り立ちや、それらを楽曲の中でいかに使用するかなど、音楽の最も基本的なトピックに関するもの</strong>です。</p>
<p>音楽の基本トピックに加えて、<strong>特定の音楽スタイルについて取り扱う音楽理論もあります</strong>。<strong>クラシック音楽系統の古典的音楽理論や、ジャズ音楽理論など</strong>が当てはまります。<br />
クラシックやジャズは歴史が古く、それぞれに音楽のスタイルが確立しています。「クラシック（ジャズ）といえばこういう音楽だ」といった音楽的要素があり、それを基に楽曲が作られているのです。音楽的要素や楽曲構造まで説明する音楽理論の代表例が、古典的音楽理論とジャズ音楽理論なのです。</p>
<p>上記の他にも、<strong>一般的な音楽理論とは内容が異なるケースがよくあります</strong>。<strong>音楽理論を説明する主体によって、音楽理論の捉え方が多種多様あるのです。</strong><br />
なぜそうなるかというと、<strong>音楽理論は学術的な定義があるわけではなく、一般的な解釈によってでしか定義づけがされていないから</strong>です。こうした結果、音楽理論の範囲や内容に解釈の幅が生まれ、さまざまな音楽理論が世に出ているのです。</p>
<p>何より大切なのは、<strong>音楽理論を単なる知識ではなく、音楽力を向上させる大事な要素だと捉えること</strong>です。<strong>音楽力を向上させるには、知識と技術のどちらも必要です。</strong>車の両輪のように、知識と技術の両方をバランスよく身に付けることで、前進力が高められ効率よく音楽力を向上させることができるでしょう。</p>
<div class="balloon5">
<div class="faceicon">
    <img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg" alt="" width="500" height="500" class="alignnone size-full wp-image-4350" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg 500w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-300x300.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-150x150.jpg 150w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-250x250.jpg 250w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" />
  </div>
<div class="chatting">
<div class="says">
<p>音楽理論を学ぶことは、<strong>単なる「勉強」ではなく、音楽の力をつけるための「練習」や「訓練」にもなる</strong>といえますね。</p>
</p></div>
</p></div>
</div>
<h2 class="contents">音楽理論の種類について</h2>
<p>音楽理論の定義や内容が多種多様であることは冒頭でも触れましたが、改めて音楽理論にはどういった種類があるのかを紹介していきます。</p>
<p>音楽理論関連の書籍や記事は、ごまんとあります。<strong>現状、筆者や理論書によって音楽理論の捉え方がまちまちであるため、音楽理論の種類が数多く存在してしまっています。</strong>あくまで参考として、大まかにどのような種類があるのか主要なものを挙げていきます。</p>
<h3 class="contents">音楽ジャンルごとの種別</h3>
<p><strong>メジャーなジャンルには、そのジャンル独自の音楽理論が存在することがあります。</strong>音楽の一般的なトピックに、そのジャンルの音楽スタイルまで話を広げたもののことです。代表的なものでは、<strong>クラシック系統の古典的音楽理論と、ジャズ系統のジャズ音楽理論</strong>があります。</p>
<h3 class="contents">音楽の要素・アプローチごとの種別</h3>
<p><strong>楽典、ソルフェージュ、楽式論、コード理論、対位法、リズム作法など</strong>があります。音楽理論の一環としてみなされるものや、音楽理論から派生したものまでさまざまです。</p>
<p>このように体系化されているものだけでも数多くあり、<strong>これらをすべて学習しようとすると、時間がどれだけあっても足りません</strong>。また、学習の目的によって必要な知識が異なるので無闇に手をつけるのは良くないことです。<br />
<strong>音楽理論を学ぶ場合、必要な知識の内容・量とレベルに合ったものを選ぶようにしましょう。</strong></p>
<h2 class="contents">音楽理論の役割</h2>
<p>これから音楽理論を学ぶにあたり、<strong>音楽理論の役割を押さえておくことは、今後のモチベーションを保つ意味でも重要</strong>です。必要性を感じられないものを学ぶことはどんな人でも苦痛ですよね。<br />
ここからは、音楽理論にどういった役割があるのかを学びましょう。細かく分類してしまえば、いくつでも役割がありますが、今回はあらゆる音楽理論に共通する役割を紹介します。</p>
<h3 class="contents">01. ナビゲーション</h3>
<p>音楽理論は、<strong>世の中の音楽の基準や方向性を教えてくれます</strong>。音楽は自由なものですが、基準や向かうべき方向が分からなければ途端に不自由に感じます。暗闇の中を灯りや目印なしに進むようなものです。</p>
<p>音楽理論は<strong>道を照らし、私たちが進みやすいようナビゲートする役割</strong>があるのです。</p>
<h3 class="contents">02. 音の情報の共有</h3>
<p><strong>目には見えない音の情報を、共通の言葉を使って共有する役割</strong>もあります。いわば<strong>コミュニケーション・ツール</strong>としての役割といえるでしょう。<br />
身近な例を出すと、カラオケで「キーを変える」動作をすることがあると思いますが、キーという概念は音楽理論の中にあるものです。この概念があるおかげで、キーを変えるのであれば全体の音が上下すると想像がつきます。</p>
<p>こうした<strong>歌や演奏の場、あるいは情報を授受する際にも共通の言葉を用いてスムーズにやりとりができる</strong>のです。</p>
<h3 class="contents">03. 音楽の歴史を紡ぐ</h3>
<p>大きな視点の話になりますが、<strong>音楽の歴史を支える役割</strong>もあります。音楽の歴史は、常に創造と破壊の繰り返しでした。新しい音楽が誕生してそれが普及した後、また新たな音楽が誕生してきました。<strong>新しい音楽が誕生する度、音楽理論はブラッシュアップされます。</strong></p>
<p><strong>音楽理論は新しい音楽を分析して知識としてまとめる役割を担ってきましたが、同時にそれが新しい音楽を広く普及させるきっかけにもなっていました。</strong>そして、新しい音楽は次第にパターン化され、いつしかそのパターンを壊すまた新たな音楽が生まれてきたのです。</p>
<h2 class="contents">音楽理論を学ぶメリット</h2>
<p>続いて音楽理論を学ぶメリットについて紹介します。メリットに関しても、学ぶ人やシーンによってさまざまあるでしょう。今回は、<strong>これから音楽理論について学ぶ初心者にとってのメリット</strong>を中心に挙げています。</p>
<h3 class="contents">01. 音楽に対する感度が高まる</h3>
<p>例えば、メジャーコードは明るくて、マイナーコードは暗いという知識を学んだとしましょう。知識を得る前は何も感じなかった音の重なりも、明るく聞こえるからメジャーコード、暗い印象だからマイナーコードだと聞き分けることができるようになります。このように<strong>音楽の知識があれば意識的に音を聞き分ける機会が増えます</strong>。</p>
<p>引き続き、メジャーコードとマイナーコードを例にしましょう。さらにこれらの知識を深めていくと、メジャーコードは明るい、マイナーコードは暗い、では明確に分類できないのではないかという仮説に辿り着きます。このように<strong>知識を得た上で音楽に触れていくことで、音楽のアンテナの感度を高めることができます</strong>。</p>
<h3 class="contents">02. メソッドを活用できる</h3>
<p>コード進行を例に挙げましょう。楽曲内で使用されるコードや、コードの順序には、音楽の基準や一定の法則がベースにあります。<strong>音楽理論を通してその基準や法則を知ることで、コードやコード進行の成り立ちを理解することができます。</strong>そうすることで<strong>数多く存在するコードが頭の中で整理され、コード進行はパターンで覚えるようになっていきます</strong>。</p>
<p>これまでコード譜や運指表とにらめっこしながら、独立したものとしてコードを覚えていた人も、効率よくコードとコード進行を覚えられるようになっていきます。音楽理論には、このような<strong>メソッドやツールとして使える知識がありますので、日々のスキルアップに役立ちます</strong>。</p>
<h3 class="contents">03. 情報収集やコミュニケーションが楽になる</h3>
<p>音楽理論は<strong>音楽に携わる私たちにとって、いわば共通言語です</strong>。音の情報を音楽用語なしに説明するのは難しく、音楽の一般的知識がないと、音楽について話す際は不便に感じます。そういった背景もあり、<strong>多くの理論書や音楽コンテンツでは、はじめに用語と一般的知識の解説をしているのがほとんど</strong>です。</p>
<p>共通言語を知らない段階で学ぶと、外国語で説明を受けているような感覚になるかもしれません。しかし、一度共通言を知ってしまえば、情報を集める際も発信する際も、一気に楽になるでしょう。</p>
<h3 class="contents">04. 新しい音楽や自分の表現したいものを生み出す土壌になる</h3>
<p><strong>音楽理論では、音楽の基本や型を学びます。</strong>創造的な趣向が強い人ほど、こういった基本や型を学ぶのを嫌うかもしれません。しかし、どんなに型破りな人も「型」を知らなければ破ることも抜け出すこともできません。<strong>まずはどんな型があるかを知ることが大切</strong>です。</p>
<p>基本を知らない状態で、感性だけを頼りに音楽を生み出したとしても、これまで築き上げられた音楽の歴史からすれば、既に存在するもの、あるいは結果的に型に収まったものの範囲を超えないような作品になり果ててしまう可能性が大きいです。<br />
<strong>守破離</strong>という言葉があるように、<strong>まずは音楽の基本を音楽理論で学び、音楽基礎の土壌を整え、そこから新しい音楽や表現方法を育てていきましょう</strong>。</p>
<h2 class="contents">KGAにおける音楽理論について</h2>
<p><img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/music-theory-basic.jpg" alt="" width="2048" height="1151" class="alignnone size-full wp-image-4365" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/music-theory-basic.jpg 2048w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/music-theory-basic-300x169.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/music-theory-basic-1024x576.jpg 1024w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/music-theory-basic-768x432.jpg 768w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/music-theory-basic-1536x863.jpg 1536w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/music-theory-basic-810x456.jpg 810w" sizes="(max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /></p>
<p>KGAでは、<strong>ギタリストの目線に立ち、ギタリストに必要かつ、実用的な音楽の知識を体系化し、それを音楽理論として扱います</strong>。<strong>KGAにおける音楽理論は、ギタリストのための音楽理論</strong>になります。</p>
<p>まずは<strong>音楽の基礎的な知識や言葉の解説</strong>から進め、その後、<strong>ギター演奏に役立つトピックを解説</strong>する予定です。ポップスやジャズなどのポピュラー音楽を主として扱うことが多いですが、必要に応じて他ジャンルの内容も紹介します。<br />
<strong>初級の段階では、一般的な音楽理論よりも、ギタリストに寄り添った内容で解説していく予定</strong>です。</p>
<div class="balloon5">
<div class="faceicon">
    <img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg" alt="" width="500" height="500" class="alignnone size-full wp-image-4350" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg 500w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-300x300.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-150x150.jpg 150w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-250x250.jpg 250w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" />
  </div>
<div class="chatting">
<div class="says">
<p>中級以上の内容では、DTMや楽曲分析に役立つ情報など、<strong>よりディープな音楽理論とそれに関するコンテンツも扱っていく予定</strong>です。</p>
</p></div>
</p></div>
</div>
<h3 class="contents">KGA式音楽理論 初級編</h3>
<p>ここまでで音楽理論とはどういったものなのか、なぜ学ぶ必要があるのか、学ぶとどのようなメリットがあるのかを理解していただけたのではないでしょうか？音楽理論に対して興味を持ちはじめてもらえていたら嬉しいです。</p>
<p>しかし、<strong>いざ音楽理論を学ぼうとしても、どこから手をつけたら良いのかわからない</strong>ですよね。音楽理論がどういったものか理解していれば、尚更、何からはじめたら良いのかわからなくなってしまうでしょう。<br />
ここからは、<strong>具体的に学習するテーマについて紹介</strong>していきます。気をつけてほしいのは、<strong>今回紹介するテーマや順番は、KGAにおける音楽理論である</strong>ということ。ご自身が何のために音楽理論を学ぶかで、テーマや順番は変わってきます。</p>
<p>KGAにおける音楽理論を学ぶ際は、以下のテーマの順番で学習することをおすすめします。</p>
<div class="box2">
<p><a href="https://koujun.ac/music-theory-basic-002/" data-wpel-link="internal"><strong>STEP 01.</strong> 基本的な音楽用語</a><br />
<a href="https://koujun.ac/music-theory-basic-003/" data-wpel-link="internal"><strong>STEP 02.</strong> ギターとはどういう楽器か</a><br />
<a href="https://koujun.ac/music-theory-basic-004/" data-wpel-link="internal"><strong>STEP 03.</strong> 音程・度数とは</a><br />
<strong>STEP 04.</strong> スケールとは<br />
<strong>STEP 04-001.</strong> メジャーとマイナー<br />
<strong>STEP 04-002.</strong> 同主調<br />
<strong>STEP 05.</strong> キーとは<br />
<strong>STEP 06.</strong> コードとは<br />
<strong>STEP 07.</strong> ダイアトニックコード<br />
<strong>STEP 08.</strong> コード機能<br />
<strong>STEP 08-001.</strong> 主要三和音<br />
<strong>STEP 08-002.</strong> 代理和音<br />
<strong>STEP 09.</strong> コード進行<br />
<strong>STEP 10.</strong> ドミナントについて<br />
<strong>STEP 10-001.</strong> ドミナントモーション<br />
<strong>STEP 10-002.</strong> セカンダリードミナント<br />
<strong>STEP 11.</strong> リズム</p>
</div>
<p><strong>まずは、音楽理論の中で用いられる音楽用語を知るところからはじめましょう。</strong>とはいっても、一度に、かつ短期間で覚えることは難しいでしょう。特に<strong>ゼロから学ぶ場合は、それぞれのテーマに何度も立ち返って覚え直し、定着させることが重要</strong>です。<br />
さまざまな専門用語が出てきますが、初めは用語を暗記するよりも、その内容を理解していきましょう。</p>
<p>用語を押さえた後は、<strong>それぞれのテーマを順番に学習</strong>していきましょう。<strong>テーマはそれぞれ独立していますが、内容が続きものになっている場合が多いので、STEP 01から順に取り組んでください。</strong><br />
用語を学ぶ時と同じく、一度で理解するのは難しいので、何度も立ち返って知識を定着させましょう。<strong>すべてのテーマにざっと目を通し大まかに内容を理解してから、2順目以降で理解を深めるという学習方法がおすすめ</strong>です。</p>
<div class="balloon5">
<div class="faceicon">
    <img decoding="async" src="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg" alt="" width="500" height="500" class="alignnone size-full wp-image-4350" srcset="https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto.jpg 500w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-300x300.jpg 300w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-150x150.jpg 150w, https://koujun.ac/wp-content/uploads/2022/02/naoto-250x250.jpg 250w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" />
  </div>
<div class="chatting">
<div class="says">
<p>今回は初級編になります。初級編の解説が終わり次第、中級以上の内容も紹介していきます。音楽理論を学ぶ中で疑問や質問があれば、ぜひお気軽にコメントしてください。</p>
</p></div>
</p></div>
</div>
<h2 class="contents">まとめ</h2>
<p>今回のテーマは、<strong>音楽理論の基本のキ</strong>ということで、<strong>音楽理論を学ぶ前提として理解しておくべきポイントを紹介</strong>しました。<br />
音楽理論にはいくつかの種類があり、扱う内容が多種多様なので、興味があってもとっつきにくいと感じている人が多いでしょう。しかし、<strong>音楽理論は音楽活動を行う上で大きな役割を持ち、ツールとして活用する場面が多々あります</strong>。<strong>学んで終わりではなく、知識を活用できるようになりましょう。</strong></p>
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<p>初めて知る用語や知識に戸惑うこともあるかもしれませんが、<strong>焦らずじっくりと、一緒に学んでいきましょう</strong>。今後は、KGA音楽理論 初級編として、<strong>STEPに沿って詳しい内容を紹介していきます</strong>ので、楽しみにお待ちください！</p>
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